音声

反抗期で悩んでいる方へ!大人が子供を受け止めることで信頼関係が生まれる

こんにちは!ヤギーです。

第38回目は、「反抗期の付き合い方」についてお話ししていきます。

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じっくり読みたい方は、以下も読んでみてくださいね!

反抗期の子供を押さえつけるのは良くない?

当記事を読んでいる方は、お子様がいらっしゃる方も多いと思います。

私も今回の音声を収録している段階で2歳半の息子がいて、イヤイヤ期が本格的になってきたと感じています。

自分の思い通りにならないと駄々をこね始める、または叩いたりする。

この時に人にケガをさせてしまったり、迷惑をかけてしまったりすることは、

「いけない」と教える必要があります。

しかし、親の都合で子供の意見を押さえつける、

または、いい子にしていたら何かを買ってあげるとなだめるのは、

根本的な解決にならないのではないでしょうか?

反抗期とは「人との距離感を確かめる練習」である

仕事や家事など、時間的な制約があって難しいところはあると思いますが、

私もできるだけ「子供の言い分を聞く」というのは意識するようにしています。

ここで考えていきたいのですが、

なぜ子供は親に対して反抗するのでしょうか?

いろんな説があると思いますが、

私は「人との距離感を確かめるためではないか?」と考えています。

親は子供の行動を信じて受け止めることが重要

社会で生きていくためには親や兄弟だけでなく、

友人や学校の先生、働き始めたら上司や同僚、お客様など、

さまざまな人とコミュニケーションを取っていく必要があります。

そこで、親や兄弟以外の人達ともコミュニケーションを取っていくために、

身近な存在である親に対して、自分の意見を主張する練習をしているのではないでしょうか?

家族が私的なコミュニティーだとすると、学校や職場は公的なコミュニティーと言えます。

公的なコミュニティーの中で発言をしていくと、どうしても自分の意見が通らなかったり、自分が良かれと思って行動したことが周囲に迷惑をかけてしまったりと言うことが多いと思います。

なので、子供が自分の意見を主張した時に、

「相手はどんな反応をするのか?」というのを、親を通じて練習していると考えることができます。

そうなると、反抗期の子供とコミュニケーションを取っていく上で重要になってくるのは、

「大人が子供の主張を受け止めてあげる」ということになります。

コミュニケーションは人との関わりからしか学べない

子供は大人に比べて伝え方がストレートになってしまうので、

多少なりともショックを受けることもあると思います。

そこで、

「まだ上手な伝え方がわからないだけ、これから一緒に練習していけばいい」と優しく見守ってみましょう。

「反抗期は面倒」だとか、

「早く過ぎ去ってほしい」と考えてしまいがちですが、

親としては「子供がどんなことを考えているのか?」を確認する重要な時期でもあります。

そして、

子供が自分の意見を、

「どうやったらうまく伝えられるか?」を悩みながら乗り越えていく時期でもあります。

大人が子供を受け止めることで信頼関係が生まれる

コミュニケーションは、人との関わりの中で身につけていくものです。

早い段階から自分の意見を上手に伝えることを学んでいけば、社会に出た時に必ず役に立ちます。

仕事や家事で忙しいとは思いますが、

反抗期は子供が成長し、自立に向かっていく時期だと思って付き合ってみてはいかがでしょうか?

今回は「反抗期の付き合い方」についてお話ししました。

 

「反抗期は人との距離感を確かめる時期だというのはわかった。でも子供の言葉や行動がエスカレートして手がつけられない…」という方は、私ヤギーの問い合わせフォームTwitterのDMLINE@から遠慮なくご相談くださいね(^o^)

あなたのコミュニケーションがより良いものになるように、お手伝いできたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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