健康

痩せたい人ほど食べたほうがいい!ダイエットを成功に導く食べ方とは?

ダイエットは、「食べたいものを我慢しなきゃいけない」と思っていませんか?

今回紹介する方法を実践すると、好きなものを食べても無理なくダイエットできます。

なぜなら、私も過去に1年間で8kgの減量をしてから、好きなものをいくら食べても太らなくなったからです。

この記事では、ダイエットを成功に導く食べ方を紹介します。

記事を読み終えた頃には、「これなら無理なくダイエットができるかも!」と思えるはずですよ!

好きなものを食べながらダイエットする方法

最初にお話ししますが、短期間で結果を出したい人は、この記事の内容を試しても変化が出にくいです。

なぜなら、この記事で紹介する方法は、毎日の習慣になっている食べ方を変えて、半年~1年かけてダイエットを成功に導く方法だからです。

もし、「1ヶ月以内に10kg痩せたい」など、短期間で痩せなければいけないという目標がある方には、お役に立てないかもしれません。

しかし、「好きなものを食べながらダイエットも成功させたい」という欲張りな方は、ぜひ読み進めていただけると嬉しいです。

食べても太らない人は太らない食べ方を実践している

冒頭でもお話ししたとおり、私は1年間で8kgの減量をしてからは、好きなものをいくら食べても太らなくなりました。

年末年始や飲み会の多いシーズンでは一時的に太ってしまうことはありますが、生活習慣を戻すだけで体型は元通り。

ランニング、ウォーキング、水泳をしていた頃もありましたが、当時に比べると運動量は落ちているにも関わらず、当時の体型をキープできています。

それは、食べ物を変えずに食べ方を変えたからなんですよね。

太るのは食べたものが脂肪に変わるから

「痩せの大食い」と呼ばれる人は、「何であんなに食べているのに太らないの?」と思いませんか?

一方で、食べる量は少ないのに、すぐに太ってしまう人がいるのも事実です。

このように、食べる量と「太る」という現象は比例しません。

なぜなら、脂肪がつきやすい食べ方をしているからなんです。

脂肪がつきやすい食べ方

脂肪がついてしまう原因の一つとして、「血糖値の急上昇」が挙げられます。

あなたも、「ご飯をいっぱい食べたのに、すぐお腹が減ってしまう」という経験はありませんか?

炭水化物や糖質が体内に取り込まれると、血糖値を正常に戻すために、インスリンという物質が出ます。

ゆるやかに血糖値が上がる分には問題ないのですが、急激に血糖値が上がってしまうと、血糖値を急激に下げた反動で空腹感が出てしまうんですね。

すると、徐々にインスリンが効かない状態になっていき、余ったエネルギーが脂肪に変わります。

運動よりも食べ方が大事

運動をしないよりも、運動をしたほうが痩せやすくなりますし、健康な体を手に入れることができます。

しかし、必死にトレーニングをしたからと言って、ダイエットができるわけではありません。

毎日30分のトレーニングを続けていたとしても、それ以外の時間をどう過ごすかを変えない限り、ダイエットを成功させるのは不可能です。

一時的に体重を落とせたとしても、リバウンドでダイエットを始める前よりも太ってしまい、「ダイエットなんて無理なんだ」という自信喪失につながっていきます。

最初から頑張りすぎるのは良くない

トレーニング中に鶏肉しか食べない、スイーツは我慢するといったストイックな人も見かけますが、自分に制限を設けて痩せたとしても長続きするでしょうか?

一生、自分自身を追い込んで、我慢を強いられる人生なんて、私には耐えられません。

頑張っている人からはお叱りを受けるかもしれませんが、「痩せること」だけに焦点を絞るならば、最初から頑張りすぎるのはやめましょう。

食べ方を見直して少しずつ痩せていけば、結果的に食べなくなるものもあるでしょうし、自然とスイーツを買わなくなるという行動につながっていきます。

痩せてから運動を始めればOK!

体重が100kgある人がウォーキングをするとなると、膝や腰にかなりの負担がかかります。

太っている人こそ運動をしたほうがいいと思う人も多いでしょうが、痩せる前にケガをしてしまっては本末転倒です。

まずは、運動ができるところまで痩せてから運動をするという順序がおすすめ

あくまでも無理をせずに、体の調子を見ながら軽いウォーキングから始めるようにしましょう。

ダイエットを成功に導く食べ方

ここからは、ダイエットを成功に導く食べ方を3つ紹介します。

何度もお話ししていますが、食べ物を変えるのではなく、食べ方を変えるだけでOKです。

体重が減らなくても焦ってはいけません。

無理せずに習慣化することを目標にしていきましょう。

①汁物、野菜から食べる

ベジファーストという言葉が常識のようになっているので、取り組んでいる方も多いと思います。

ただ、ベジファーストを徹底してやっている人は少ないのではないでしょうか?

ベジファーストというのは、一口目に野菜を食べたらご飯を食べてもいいというものではありません。

大事なことは、「野菜に含まれる食物繊維をたっぷりと摂って血糖値が上がりにくい状態を作りましょう」ということなんです。

たいていの日本の家庭では、以下のような献立かと思います。

・汁物:味噌汁、スープなど

・主食:ご飯、うどん、パスタなど

・主菜:肉、魚など

・副菜:煮物、サラダ、漬物など

一食分がテーブルに並べられた状態のため、味噌汁→ご飯→肉→ご飯→漬物などの順番で橋を運んでいきますよね。

小さい頃からそう習ってきた人も多いので、それが当たり前だと言う人が多いはず。

昔ながらの和食のように、栄養バランスが良ければ順番で食べるのもいいですが、ガッツリの丼ものだったり、パスタの大盛りというような食事の場合は、話が変わってきます。

まずは、今まで食べているものは変えずに、味噌汁から一気に食べるやり方に変えましょう。

味噌汁は具材が柔らかくなっているため、簡単に食べられるうえに、汁を全部飲み干すことで満腹感も得ることができます。

最近では「ミートファースト」という方法も出てきましたが、いきなりガッツリ肉を頬張るというのは、なかなか毎日できるものではありません。

肉を食べることで痩せホルモンが出て、満腹感を得られるかもしれませんが、何度も言うように毎日続けられなかったら意味がないんですよね。

そう考えると、やはりベジファーストのほうが続けやすいし、日本人の体に合っているといえます。

②白湯を飲む

私はこの記事を書く5ヶ月前から白湯を飲むことを習慣にしていますが、かなり体調がいいです。

元々甘い炭酸ジュースが好きでしたが、20代後半になってからはお茶とブラックコーヒーに変えました。

ジュースをやめてからも体調は良かったのですが、白湯を飲むようになってからはハッキリとした変化を感じたんです。

実際に、私のお客様も白湯を始めてから、1年で10kg痩せたと言っていました。

まず、白湯を始めてから感じたことは、「体が温かくなった」ということです。

人間が1日で消費するエネルギーには以下のようなものがあります。

・基礎代謝:生活する上で最低限必要なエネルギー消費

・活動代謝:人間が活動するうえで必要なエネルギー

・食事代謝:食事を摂ることで使われるエネルギー

体温が上がると、基礎代謝も上がることが期待できるため、何もしなくても消費されるエネルギーが増えていきます。

また、体温が上がることで、筋肉や内臓の動きも良くなるので、活動代謝と食事代謝も上がっていくんですね。

もう一つの変化は、味覚が変わったということです。

外食やコンビニの弁当は、どうしても濃い味付けになってしまいがちです。

「塩辛いものが食べたい」というのは、体内の水分量と塩分量の関係で決まるため、白湯を意識的に飲むことで体内の水分量が適正になったのではないか、と感じています。

カフェインの入った緑茶、紅茶、コーヒーなどは、水分を摂っても尿として排出されやすいため、水分は摂っているのに足りていないという状態になりがち。

その点、白湯はゆっくりと飲めて体にも吸収されやすいというメリットがあります。

ちなみに私は白湯を始めてから、大好きなアイスを見ても素通りできるようになりましたよ!

③お酒の飲み方を変える

ダイエットに飲み会は大敵ですよね。

私は飲み会に行くことも減りましたが、20代の頃は毎日のようにお酒を飲んでいました。

しかし、食べるものと飲むお酒だけは意識していたため、一時的に太ることはあってもすぐに戻すことができました。

結論から言ってしまいますが、アルコールと血糖値をあげる食べ物はNGということです。

理由は、肝臓の代謝にあるんですね。

肝臓には3つの役割があります。

1、栄養の貯蔵

2、解毒、アルコールの分解

3、消化に必要な物質の合成

内臓はマルチタスクができないため、お酒を飲んでいる間は、解毒とアルコールの分解に肝臓が集中するわけです。

この状態で大量の揚げ物、ご飯を食べてしまうと、処理できない分がすべて脂肪に変わってしまうんですね。

なので、お酒を飲む前に、野菜や食物繊維を摂るというのは重要です。

特におすすめなのが枝豆!

枝豆には、アルコール分解を促進してくれる「メチオニン」という成分が入っていて、食物繊維も豊富。

殻付きの枝豆だと食べ過ぎも防げるので、ぜひファーストオーダーは枝豆にしてみてくださいね!

また、アルコールを飲むと代謝がアップするため、お酒だけでは太りにくいといえます。

ただ、「どうしても太りにくいお酒を選びたい」という場合は、ウイスキー、焼酎、ウォッカなどの蒸留酒がおすすめ。

私もビールは乾杯だけにして、2杯目からはハイボールだけにしてみたところ、飲み会が続いても太りにくくなっていきました。

まとめ

ここまで、ダイエットを成功に導く食べ方を紹介しました。

今回紹介した食べ方を習慣化することで、ダイエットが成功しやすい体が出来上がってきます。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★好きなものを食べながらダイエットする方法とは?

・食べ物を変えずに食べ方を変えて、半年~1年かけてダイエットを成功に導く方法。

・食べる量と「太る」という現象は比例しない。重要なのは食べ方。

・太らないためには、血糖値を急上昇させないこと。

 

★運動よりも食べ方が大事

・最初から頑張りすぎるのは良くない。

・ある程度痩せてから運動を始めればOK!

 

★ダイエットを成功に導く食べ方

①汁物、野菜から食べる

②白湯を飲む

③お酒の前にあるものを食べる

「あれは食べちゃいけない」と思ってしまうと、つらくなって続きません。

できない日があっても、最初の頃は無理をしなくて大丈夫です。

できなかった日を嘆くより、できた日を増やしていくことが、あなたの明るい未来を作っていきます。

今回紹介した方法は、普段の食事の順番を変えるだけなので始めやすいのではないでしょうか?

今回紹介した方法が習慣になっていくと、特別な運動をしなくても食事、睡眠、仕事の取り組み方などが変化していきます。

そして、気持ちが前向きになると、人は何か新しいことを始めたくなります。

食べ方+αは、それからでも遅くありません。

まずは無理のない程度に、できる範囲から始めていきましょう!

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