時間術

文武両道は才能だと勘違いしていませんか?大事なのは時間の使い方

文武両道な人は、「生まれつき頭が良くてスポーツ万能だから」だと思っていませんか?

勉強とスポーツの片方だけでも大変なのに、どちらも優秀というのは誰しも憧れますよね。

時間の使い方を意識すれば、文武両道は目指せると私は考えています。

今回は、文武両道に才能は関係ないと思う理由についてお話ししていきますね。

この記事を読むことで、勉強とスポーツ、本業と副業など、何か2つのものを両立させたい人は、ある程度の底上げが期待できますよ!

文武両道に才能はあまり関係ない

文武両道なのは、才能の有無で決まると諦めていませんか?

勉強もスポーツも伸びる可能性があるのに、

「才能のせい」と諦めてしまうのはもったいないです。

両者は関係ないようでつながっている

私は学生の頃、テストで点数を取るのは得意でしたが、運動はまるでダメでした。

勉強とスポーツの両方で結果を出したわけではないので、この記事を書く資格はないかもしれません。

しかし、社会人になり、仕事とスポーツを掛け合わせるようになってからは、営業成績も上がり、体も学生の頃より動くようになっていきました

実際に、仕事や勉強×スポーツと組み合わせることで、両者につながるヒントが生まれるようになったのです。

この経験から、「文武両道に才能はあまり関係ないのではないか?」という気づきに至りました。

なぜ文武両道に才能は関係ないのか?

勉強×スポーツ、仕事×ダイエットでも何でもいいですが、あらゆることで結果を出すためには法則があります。

例えば、以下のようなものです。

・勉強:どうすれば高得点を取れるのかを理解して勉強する

・スポーツ:どうすれば本番で思い通りに体が動くのかを理解して練習する

・仕事:結果を出している人を真似して、何度でも繰り返しできるようにする

・ダイエット:正しいダイエットの方法を理解して続けること

このように、成功できる方法だけをひたすら繰り返せば、2つの分野で結果を出すことができます。

勉強で大切なのは時間の使い方

とは言っても、「成功できる方法がわからない」という人も多いと思います。

そんな時は、近くにいるうまくいっている人を真似てみるのがおすすめ。

合う合わないはあるにしても、結果を出しているやり方にはそれなりの理由があるため、試して見る価値はあります。

ただし、結果を出しているやり方を真似るのは大事ですが、それ以上に大切なことがあります。

始める前に確認したほうがいいポイントが3つあるので、説明していきますね!

①いつやるか?

例えば、部活が終わった後に勉強しようとしても、疲れ果てて集中できないということは多いと思います。

どんなに結果の出る勉強をしていても、効率が悪くなりますよね。

自分の中で集中できるベストな時間帯を決めて、短時間で終わらせましょう。

帰りの電車に乗っている時間が長いからといって、ダラダラと勉強していても頭に入ってきません。

ウトウトしながら1時間勉強するより、部活の前に15分間集中して勉強したほうが効率がいいです。

時間の長さよりも、使う時間の質を重視しましょう。

②どこでやるか?

①の「いつやるか?」とも共通する部分はありますが、どこでやるかも重要です。

例えば、部屋で勉強をしようとすると、ゲームやテレビ、本などの誘惑でいっぱいですよね。

そんな環境では、勉強に集中しようとしてもできません。

図書館に行くなどして、集中できる環境に自分を置くことが大切です。

③誰とやるか?

勉強は一人でやるものだと思っている人もいるかもしれませんが、同じレベルの人と勉強をするのが効率アップにつながります。

なぜなら、一人で勉強していると、わからない場所があったときにつまづいてしまうから。

同じレベルの人と勉強していれば、わからない部分を教えてもらえますし、相手がわからない部分を教えてあげることもできます。

そして、自分自身が理解していないと人に教えることができないため、より深い学びを得ることが可能なんですよね!

スポーツも考え方は同じ

ここまで勉強についてお話ししてきましたが、考え方はスポーツでも同じです。

いつ、どこで、誰と練習するかを意識して続けていけば、結果が出せる準備が確実に整っていきます。

ただ、部活やクラブでの練習を必死に頑張っても、監督に評価されなかったり、チームメイトから嫌われてしまったりすると、試合に出られる可能性は低くなります。

強くなるための練習も大事ですが、積極的に監督やチームメイトとコミュニケーション取ることも忘れないでくださいね!

コミュニケーションをとるのが苦手な人もいると思うので、簡単な方法を2つ紹介します。

①自分の役割を意識する

例えば、野球でピッチャーをやりたいという人がいたとします。

「どうしてもピッチャーで活躍したい」という人は、「努力してレギュラーを勝ち取ってやる!」という気持ちは大切です。

しかし、「絶対にレギュラーを取れそうにない」という状況であれば、他のポジションで活躍するという選択肢を考えたほうがいいかもしれません。

キャッチャーが足りなくて試しにマスクをかぶってみると、実は自分が投げるよりも、「ピッチャーの配球を考えるほうが楽しい」と気づくかもしれません。

自分のやりたい気持ちよりも、「自分には何を求められているのだろうか?」という視点で行動できるようになると、活躍の場は広がっていきます。

活躍できる確率の高い場所で努力すれば、自然と結果が出やすくなりますよ!

②監督やチームメイトに感謝する

「誰よりも努力してうまくなりたい」と思っている時ほど、空回りしやすくなります。

どんなスポーツも一人でやっているわけではなく、ミスをカバーしてくれたり、ピンチで応援してくれる人がいるから思い切りプレイできるということを忘れてはいけません。

感謝の言葉をもらったら、誰しも嬉しくなるはず。

チームメイトがピンチの時は応援してあげる、応援してもらえたら「ありがとう」と伝えることで、監督やチームメイトから必要だと思ってもらえるようになり、楽しくプレイできるようになります。

周囲から応援される人、応援してもらえずに一人で努力する人。

どちらが成功しやすいかはわかりますよね?

まとめ

ここまで、文武両道に才能は関係ないと思う理由をお話しました。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★文武両道に才能はあまり関係ない

→成功できる方法だけを繰り返せば、2つの分野で結果を出すことができるから

 

★勉強で大切なのは時間の使い方である

①いつやるか?

→集中できる時間で一気にやる

②どこでやるか?

→集中できる環境に行く

③誰とやるか?

→同じレベルの人と教え合うことで、勉強効率がアップする

 

★スポーツも考え方は同じ

→結果の出る練習+コミュニケーションが大事

①自分の役割を理解する

→活躍できる場所で結果を出す練習を繰り返す

②監督やチームメイトに感謝する

→周囲から応援される環境を作る

勉強していなさそうに見えて、いつもテストで高得点をとっている人。

勉強をしていないわけでも、隠れて長時間勉強しているわけでもなく、勉強のやり方が上手なだけです。

どうせ勉強するなら、短時間で効率よくやりたいですよね?

スポーツも同じです。

集中できる時間、スキマ時間を上手に使っていきましょう!

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