学習法

学習効率を高める脳の使い方!得意なのは「見る」か「聴く」かを知ろう!

「短時間で結果の出る学習効率のいい方法はないのかなぁ?」と思ったことはありませんか?

限られた時間で勉強するなら、効率よく結果を出したいですよね。

楽しく学習するコツは、興味のあることから始めて、「できた!」という実感が得られること。

自分に合った学習方法を見つけることが重要なんですよ。

この記事では、学習効率を高める脳の使い方についてお話します。

ポイントは、「見る」か「聴く」のどちらが得意かを知ること。

ぜひ参考にしてみてください!

学習効率を高める脳の使い方

タイトルは忘れてしまいましたが、以前読んだ本に「何かの勉強を始める前に、勉強のやり方を勉強したほうがいい」と書かれていました。

これは勉強だけでなく、「楽器やスポーツなどの趣味でも同じ」というのを見て、「なるほどなぁ」と思ったのを覚えています。

例えば、「サッカーは手を使ってはいけない」ということを知らないとゲームが成り立たないのと同じで、勉強も「このやり方だと効率が悪いですよ」というのを知っておくと、時間を有効に使えるんですね。

ただ、世の中にはいろんな学習法があるため、「どれを信じればいいのか分からない」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

答えは、自分に合った方法を選ぶこと。

自分にはどんな方法が合っているのかを見つけるカギは、脳の使い方にあるんですよ。

苦手な部分を使っても効率が悪い

ここで、私の失敗談をお話ししますね。

新卒で入った会社で仕事ができなさすぎて、「どうにかして頭をよくできないか?」と悩んでいた時期がありました。

そんなときに「聴くだけで頭が良くなる」みたいな教材を見つけて、藁にも縋る気持ちでやってみたんですよ。

しかし続けてみても、一向に頭が良くなる気配はありませんでした。

むしろ、できない自分を責め続けてしまい、うつになってしまったんです。

得意な部分を使えば学習効率が上がる

その後、カウンセリングに通うことになり、うつを改善していくために2種類の方法を紹介されました。

一つは、小説に出てくる単語を一つずつイメージする方法

カウンセリングに通うまでは、ほとんど漫画本しか読んだことがなく、文章を読んでも内容が頭に入ってきませんでした。

本を読んでも全く理解できないことを先生に相談したら、「小説に出てくる単語を一つずつイメージするといいよ」とアドバイスされたんです。

この方法は自分にすごく合っていて、読書に対する世界観が変わりました。

もう一つは、日記を書くこと

自分が感じたこと、行動した時の感覚、好きなことや嫌いなことを、どんな言葉でもいいから書き出すようにと言われました。

最初の頃はまったく書けなかったのですが、このブログを書いている現時点で、日記を習慣にしてから約12年が経っています。

今考えてみると、「聴く」という方法ではほとんどうまくいきませんでした。

逆に、「見る」「イメージする」「書く」という目を使う方法は、驚くほど自分に合っていて変化を実感できたんです。

得意なのは「見る」か「聴く」かを知ろう

あなたは「見る」と「聴く」では、どちらがしっくりくるでしょうか?

読書好きな人は「見る」のほうが得意で、音楽が手放せない人は「聴く」のほうが合っているでしょう。

これだけでも判断できますが、「どっちも好きだからわからない」という方のために調べ方を紹介していきますね!

「見る」が得意な人の特徴

海に行ったときに、「透き通ったコバルトブルーがきれいだなぁ」と感じる人は、「見る」が得意な可能性が高いです。

映像や景色、スポーツの場面をイメージで覚えている人も、視覚が強いと言えるでしょう。

私がそうなんですが、子供と一緒にアリの観察をしていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

学生時代の頃は、ノートに黙々と文字を書き写して暗記するのが得意でした。

「見る」が得意な人は、どちらかというと男性が多いらしいです。

視覚重視の人は、文字から情報収集する、書いて覚える、写真や映像を使って学習するというのを意識してみましょう!

「聴く」が得意な人の特徴

一方で、「波の音が心地いいなぁ」と感じる人は、「聴く」が得意と言えるでしょう。

小さい頃から音楽を習っていた人や、音楽がないと生きていけないという人は、自然と「聴く」が磨かれてきたと言えます。

これは私個人の実感なのですが、聴覚が強い人は歌うことや会話が好き、という方が多いような気がします。

暗記するときも、音声を聴きながらとか口ずさみながら覚えるほうが合っていると言われていますね。

「聴く」は、どちらかというと女性が多いそうです。

聴覚重視の人は、音声を聞いて情報収集・学習する、会話やディスカッションを重視するなどを意識してやってみましょう!

まとめ

ここまで、学習効率を高める脳の使い方について紹介してきました。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★学習効率を高める脳の使い方

・苦手な部分を使っても効率が悪い

・得意な部分を使えば学習効率が上がる

 

★得意なのは「見る」か「聴く」かを知ろう

・「見る」が得意な人の特徴

→文字から情報収集する、書いて覚える、写真や映像を使って学習する

・「聴く」が得意な人の特徴

→音声を聞いて情報収集・学習する、会話やディスカッションを重視する

仕事も勉強も「上達が早い」と言われている人は、「自分に合うやり方を身につけている」のではないでしょうか。

自分に合うやり方で続けていくと上達している実感も得られやすいので、どんどん楽しくなってくるはずです。

「誰でも簡単にできる」という方法に流されずに、「見る」と「聴く」の得意な方を意識してやってみましょう。

「見る」と「聴く」の得意な方は分かったけど、今やっている方法が合っているのか分からない…」という方は、下のフォームから遠慮なくご連絡くださいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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