コミュニケーション

物静かな人でも自分の意見を伝える方法!内向的な人の世渡り術とは?

物静かな性格のせいで、人に自分の意見を伝えられない。

そんな悩みをお持ちのあなた。

自分の意見を伝えるのは、コツさえつかんでしまえば簡単です!

今回は、内向的な人のために「物静かな人でも自分の意見を伝える方法」についてお話しします。

意見を言えずに物静かになってしまった理由とは?

内向的と外向的の分かれ道について。

まずは、この部分からお話ししたいと思います。

(筆者の主観と経験が多いことをお許しください)

 

人は誰しも生まれつき外向的なのではないか。

私はそう感じています。

なぜなら、赤ちゃんが生まれてきて産声をあげる。

この瞬間から、身近な人に何かを伝えるという行動が始まります。

・お腹が減ったら泣く

・おむつが汚れたら泣く

・期限が悪くて泣く

これはすべて赤ちゃん自身の本能に従って「泣く」ことで何かを伝えようとしています。

しかし、成長するにしたがって、

・泣いててもわかんないよ!

・もっとはっきりいいなさい!

・ガマンしなさい!

親や先生からこのように言われることで、「言葉で伝えないとダメなんだ」ということに気づいていきます。

ここで「言葉の選び方」を学んでいけば物事は順調に進むのでしょうが、幼少時代ってそう簡単にはいかないですよね…。

自分の伝えたいことを、自分が今思いついた言葉を使って人に伝えてしまうと、

・理解されない

・バカにされる

・否定される

ここから「恥ずかしい」とか「嫌な思いをした」などのトラウマにつながり、少しずつ人に伝えるという行動を控えるようになってくるのではないか?と私の経験では感じています。

自分の意見を伝える方法とは?

人に自分の意見を伝えるということ。

その理由は2つあると、私は考えています。

一つは、「相手に理解してもらうため」

もう一つは、「相手に共感してもらうため」

あれっ、「相手に行動してもらうため」もじゃないの?と思った人も多いでしょう。

行動するかどうかは相手次第なので、ここでは省きました。

どちらにしても、相手が共感・理解しなければ、行動はしないので…。

あなたがもし、「自分の意見を伝えるのが苦手」「内向的な性格だ」と思っているのなら、相手に理解・共感してもらえるような言葉を選べるようになりましょう

ここから説明していきますね。

相手に理解してもらうためには?

あなたは自分自身のことを理解しているでしょうか?

なんか偉そうなことを言ってスミマセン…。

私自身も自分のことを理解しているとは思いませんが、理解しようとは日々努力しています。

例えば、日記を書くこと。

自分が感じたこと、考えたこと、楽しかったこと、嫌だったこと、気づきなど。

これらを箇条書きでいいので毎日書き続けることで、

「自分はどんなことが好きで、どんなことに感動し、何をしたいのか?」が明確になってきます。

自分の好き・嫌いが理解できるようになると、「自分の意見」を紙に残すというスキルが身についてくる。

この状態では自分にしか理解できないので、特定の誰かに伝えるために翻訳してあげる必要があります。

特定の誰かに理解してもらうには練習が必要なので、まずは家族、友人など、気兼ねなく話せそうな人をつかまえてやってみましょう。

相手に共感してもらうには?

理解してもらうことと共感してもらうことというのは、似ているようで大きく違います。

理解してもらうことは、相手が理解しやすい言葉を選ぶだけでいいのですが、共感してもらうには、相手の感情を動かさなければなりません。

赤ちゃんが泣くだけでママが行動するのは、

「赤ちゃんが泣くのは、何かを訴えているから」ということを理解し、

「泣いている赤ちゃんを放置するのはかわいそうだ」と共感するからだと思います。

自分もそうですが、内向的な人が考えていることというのは万人受けしない

そんな気がします。

だから不特定多数の人にウケるように伝えようとすると、八方美人的なコミュニケーションになってしまい、伝わらないか理解されないかのどちらかなんですよね。

なので、赤ちゃんのように

「伝えたい人(パパやママ)に伝える」という目的をもって伝えてみてはいかがでしょうか?

自分の好き嫌いを理解し、「誰かに伝えよう」と思ってアウトプットした瞬間、すぐには気づいてもらえないかもしれませんが、同じような想いを持った人が必ず反応してくれます。

共感してくれた人を大切にするというのが、コミュニケーションの醍醐味かもしれませんね!

まとめ

今回は、内向的な人のために「物静かな人でも自分の意見を伝える方法」についてお話ししました。

まとめると、

★内向的になってしまった理由とは?

→成長過程で人にうまく伝わらなかった経験によるもの

★自分の意見を伝えるには?

①相手に理解してもらえるように練習する

→日記を書いて自分の好き嫌いを知る

→身近な人に伝える練習をする

②相手に共感してもらえるように練習する

→伝えたい人を決める

生まれつきずっと社交的だった人は、親や周囲の言葉を無意識にマネて上手に伝えてこれたから今も外向的なのかもしれません。

そう考えると、幼少期のコミュニケーションって綱渡り的な要素が大きい気がしませんか?

学校では、本当の意味でのコミュニケーション能力について教えてくれないので…。

内向的なあなたは、武器を一つ多く持っているようなものです。

自分を傷つける道具ではなく、人生を楽しむ道具に変えていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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