メンタル

日記を10年続けてみたらどうなったか?日記を書くことで人生が変わる!

日記を書いてみたいと思っても、「続かなかったらどうしよう?」と考えている人も多いと思います。

日記は毎日続けなくても問題なく、きれいな文章を書く必要もありません。

自分がその時に感じたことや出来事を書いておくだけでも立派な日記です。

私も最初は支離滅裂な文章を書き記すことから始めて、もう12年続いています。

(2019年11月時点です)

今回は、

・日記を書こうと思ったきっかけは?

・何を書いたのか?

・10年続けてどう変わったのか?

について書いていきます。

日記を書こうと思ったきっかけは?

私は今でも日記を書いていますが、小さい頃から文章を書くのが得意だったかと言えば、どちらかというと苦手な方だったんです。

小学校の読書感想文は、恐怖の時間…でした。

大人になってからも文章を書くことに抵抗があったのですが、あるきっかけから日記を書き始めるようになりました。

私は、20代の前半で仕事のプレッシャーや激務からうつになり、カウンセリングを受けていたんです。

カウンセリングを受けているときに自分の感情を整理することができず、順序立てて話すことができなくて50分間何も話せないということも…。

そんなときにカウンセリングの先生から、

「日記を書いてみたら?」と言われました。

「きれいな言葉でなくてもいいから、思いついたことを書いてみて!」

「汚い言葉でもいいから、まずは感情を紙に吐き出して!」

「ネガティブな感情を吐き出したら、ビリビリに破って思い切り捨ててみて!」

と言われて、

「それならできるかも」と思って始めてみたんです。

最初は思いつくままネガティブな言葉を書いて、ビリビリに破ってゴミ箱に投げつけていました。

すると、自然と気持ちがスッキリしていくのに気づき、いつからかは忘れましたが、2~3行くらいの箇条書きで今日の出来事を書くようになったのです。

それからはカウンセリングを受けているときも、自分のことを少しずつ整理して話せるようになっていきました。

日記に何を書いたのか?

カウンセリングに約1年通ってからは、気持ちも安定していきました。

日記を1年も続けていくと、箇条書きではあるけれどノート1ページの半分は書けるようになったのです。

今読み返すと「意味のわからない文章書いてるなぁ」とは思いますが、人に見せるわけではないので特に気にならず。

それよりも、当時やっていたダーツで強くなるために、その日に練習したことや気づいたことを書くようになっていきました。

・ダーツの練習で気づいたこと、感覚を忘れないように書いておく

・ランニング、水泳、トレーニングの記録

・食事記録

・その日にあった気づき、出来事、感情について書く

誰に見せるわけでもないので、言い回しは関係なく自分が分かる言葉で書くようにしました。

このように続けていくと、まるで歯磨きのように毎日書くことが習慣になり、1日1行でも書かないと気持ち悪い…という感覚になっていったんです。

日記を10年続けてどう変わったか?

始めの頃はネガティブなことばかり書いていたものの、次第に今日あったことを2~3行書けるようになっていきました。

1年もすると、A5のノートを4ヶ月くらいでビッシリと書けるように。

8年くらいはノートを使って書いていましたが、それ以降はスマホやパソコンに書いてWordに保存していくスタイルに変更。

現在は、メモアプリでスマホとパソコンを同期させて、好きなときに書くようにしています。

やはり手書きのほうが、じっくりと振り返る時間が取れるのでオススメ。

ただ、時間がないという人も多いと思うので、好きなスタイルで続けていくのがいいと思います。

私も結婚してからは、手書きからスマホ・パソコンスタイルに変えました。

いつからかは覚えていませんが、日記を続けているうちにポジティブ思考になっていった気がします。

20代前半にうつになり、20代後半にもうつが再発してしまいましたが、日記を書いていたことで辛かった経験が貴重な財産になったと思えるようになりました。

日記を続けることで気持ちが前向きになっていったのは一番の収穫ですが、他にも多くの副産物を得られたんです。

・嫌だったことを次の日まで引きずらなくなった

・日々の気づきを記録しておくことで、成長を感じられるようになった

・人に話をするとき、順序立てて説明できるようになった

・失敗したことを反省する機会ができて、仕事・プライベートがうまくいくようになった

・やりたいことが明確になった

・決断が早くなった

他にもあるかもしれませんが、ざっと挙げるだけでもこんなにあります!

うまく書こうとしなくても、気づいたことや出来事を記録しておくだけでも1年後、3年後に差が出てくるんじゃないかなぁ、と感じました。

私の場合、書いているうちに書くこと自体に慣れてきて、自然と書きたいことが頭に浮かぶようになっていったんです。

もしかすると、文章を書く練習にも一役買っているのかもしれませんね!

まとめ

今回は、「私が日記を10年続けてみた変化」について書きました。

まとめると、

・日記を書こうと思ったきっかけは?

→自分の感情を目に見えるようにするため

・何を書いたのか?

→その日にあった気づき、出来事、感情について書いた

・10年続けてどう変わったのか?

→気持ちが前向きになり、仕事・プライベートもうまくいくようになった

日記を書こうか迷っている人は、絶対にやってみたほうがいい!とおすすめします。

誰に見られるわけでもないので、思いついた言葉をそのまま書いていってもいい。

きれいな言葉じゃなくても、今の自分を表現するだけでいい。

まずは、自分の頭の中でモヤモヤしているものを、目に見える形にするところから始めてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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