メンタル

プラス思考を習慣化する方法!視点の切り替え方を身につけよう!

「マイナス思考を直したい」という悩みはありませんか?

この記事で紹介するやり方を実践すると、プラス思考を習慣化するコツをつかむことができます。

なぜなら、私も何かあるとネガティブに考えてしまう癖があったのですが、今回紹介する方法を実践してからは、物事をポジティブに考えられるようになったからです。

この記事では、「プラス思考を習慣化する方法」についてお話しします。

物事に対する視点の切り替え方も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

マイナス思考が習慣化してしまう理由

マイナス思考が習慣化してしまうと、過去の出来事を引きずることが増えてしまうと思います。

すると自信もなくなるため、積極的に行動しようという気持ちも失ってしまいますよね。

マイナス思考は、人間関係や仕事において足を引っ張ってしまう存在です。

前向きになる言葉を使ったり自分を励ましたりしても、元に戻ってしまうのはなぜでしょうか?

実は、マイナス思考が習慣化するのには理由があるんですよ。

環境によって考え方や使う言葉が決まるから

マイナス思考になってしまう原因として、周囲の環境による影響はとても大きいです。

例えば、ネガティブなニュースばかり見ていると、不安が大きくなりませんか?

または、愚痴ばかりの職場にいると、毎日つまらないと感じるはず。

なぜこのようなことになるかというと、物事の捉え方が周囲と似てくるからです。

物事に対する考え方がネガティブになると、使う言葉も後ろ向きになり、不満も多くなる。

なので、ネガティブな情報や環境に触れ続けてしまうと、マイナス思考が固定されやすくなってしまうんですね。

物事の解釈がネガティブになるから

何か出来事が起こった時、物事に意味をつけるのは自分自身です。

例えば、何か失敗した時に「何で同じ失敗したんだろう?」と落ち込む人もいれば、「いい経験になった」と思って次に活かそうとする人もいる。

この違いは、物事の解釈がネガティブに捉えたか、ポジティブに捉えたかによるものです。

物事の解釈というのは難しいもので、「楽観的に考えよう」とか「とにかく前向きな言葉を使おう」という意識だけでプラス思考にはなれません。

無理にプラス思考の自分を演じてしまうことで、現実と心との間にギャップが生まれて、メンタルが折れてしまう可能性があります。

物事を「いい経験になった」とプラス思考で考えることは重要ですが、自分自身が心の底から納得していないと意味がありません。

物事に対する視点が近すぎるから

あなたは、過去の経験を振り返って「あの時の経験があるから今の自分がある」と思ったことはありませんか?

当時はものすごく大変だったとしても、「あとから思い出すと笑い話」という経験もあるでしょう。

このように出来事を見るときには、近くから見るか、遠くから見るかで解釈が変わってきます。

過去の出来事だけではなく、目の前にある出来事に対しても同じ。

例えば、目の前に大量のドーナツがあったとしましょう。

健康を気にしている人であれば、目の前のドーナツを食べたら3ヶ月後にどうなるかを意識して「食べない」という選択をすると思います。

一方で、甘いものが大好きでやめられない人は、全部食べた後に「こんなに食べたら太っちゃう」という罪悪感を持つかもしれません。

このように物事に対する距離感が近すぎたり、一つの視点でしか見れなかったりすると、自分にとって正しい判断ができなくなります。

すると余裕もなくなっていくので、うまくいかない状況に対してマイナス思考が上乗せされていくんですね。

プラス思考を習慣化する方法

マイナス思考から抜け出す方法は、意外と簡単です。

それは、今の自分を受け止めること。

悩んでいること、不安、不満など、今の自分が何を見て、どんなことを考えていて、どのような発言、行動をしているのかを冷静に観察しましょう。

考えるのが難しければ、悩んでいること、不安、不満をすべて紙に書き出してみるのがおすすめです。

私はこの記事を書いている時点で、日記を約12年書き続けていますが、悩んでいること、不安、不満を書き始めて半年で変化を実感できました。

今の自分を受け止めるというのは、「物事に対する無意識の反応を意識的に変える」ということでもあるんですよ。

難しいと思うので、少し説明しますね。

人は意識して変えられないことがあると理解する

人の体は、意識しなくても食べ物を消化したり、血液を体中に循環させたりできます。

これは自律神経の働きによって心臓が動き続け、内臓が消化や排泄を自動的にやってくれるから。

どんなに意識して心臓を止めようと思ってもできません。

その中で唯一意識できるのは、呼吸ですよね。

呼吸は意識しなくてもできますが、意識して深い呼吸をすることでリラックスできます。

実は考え方というのも同じで、意識して言葉や行動を選んでいくことで、出来事の意味付けを変えることができるんですね。

「今の自分がどんな状態なのか?」を理解していないと、「あの時の経験があったから今の自分がある」と考えられるようになりません。

「あいつのせいで!」とか「あの時こうしていればよかった」と後悔している状態だと、どんなに言葉や行動を変えても、本当の意味で前に進めないからです。

ある心理学の研究によると、人は1日に約6万個もの物事を考えると言われています。

どんなに前向きな言葉、積極的な行動を繰り返していても、約6万個の考え方(出来事に対する見方や解釈の仕方)を変えない限り意味がありません。

なので、意識的に自分の感情、体調、何に不安や不満があるのかを紙に書くことで、無意識に反応していることをできるだけ意識として取り出せるようになるんですね。

今まで気づいていなかったことを見えるようにすると、「私ってこんなこと考えていたんだ」と気づくことができ、それだけで物事に対する視点や解釈が変わってきます。

マイナス思考はなくすのではなく視点を切り替えることが大事

自分自身が普段何を考えていて、どのように反応するかを理解すると、物事に対する視点や解釈が変わっていくとお話ししました。

物事に対する視点や解釈というのは自然に変わっていくものなので、焦る必要はありません。

例えば、本は紙のほうがいいのか、電子書籍のほうがいいのかというもの。

紙の本は気づいたことをその場でメモできるというメリットもあれば、持ち運びが大変というデメリットもあります。

逆に電子書籍は、たくさんの本をいつでも読めるというメリットに対し、人とシェアしたい時に貸せないというデメリットを感じる人もいるでしょう。

このように自分にとってのメリットは、誰かのデメリットになることがあります。

あとは時代やタイミングによっても変わりますよね。

なので、マイナス思考をなくそうという考えはおすすめしません。

紙の本、電子書籍の例からも分かるように、メリットとデメリットを理解した上で、「今の自分にとってメリットは何か?」を考える癖をつけていきましょう。

そうすれば、自然と物事に対する視点の切り替え方が身についていきます。

まとめ

ここまで、「プラス思考を習慣化する方法」についてお話ししました。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★マイナス思考が習慣化してしまう理由

・環境によって考え方や使う言葉が決まるから

・物事の解釈がネガティブになるから

・物事に対する視点が近すぎるから

 

★プラス思考を習慣化する方法

・人は意識して変えられないことがあると理解する

・マイナス思考はなくすのではなく切り替えることが大事

マイナス思考をなくすのではなく、プラス思考に切り替える習慣が大切です。

なので、前向きな言葉や積極的な行動を増やす前に、「今の自分を受け止めること」を意識しましょう!

「不安や不満を紙に書くのが大事なのは分かったけど、やり方があっているのか分からない…」という方は、この記事を読んだ感想、気づき、質問をメールするだけでも、頭の中が整理できるようになります。

「そもそも何を書けばいいのか分からない」という方も相談に乗りますので、下のフォームから遠慮なくメールしてくださいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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