メンタル

不安解消には瞑想がおすすめ!1日5分からできる感情コントロール法

「この先のことを考えると不安でたまらない」という悩みはありませんか?

何もせずにニュースを見ているだけだと、不安は大きくなりますよね。

「どうすれば不安を解消できるんだろう?」という人には、瞑想がおすすめです。

「えっ、瞑想って怪しくない?」と思うかもしれませんが、ご安心ください!

瞑想は、「科学的な脳トレ」と言われているんです。

この記事では、「1日5分からできる感情コントロール法」についてお話しします。

瞑想が「科学的な脳トレ」と言われている理由も説明しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

瞑想を実際にやってみた感想

瞑想と聞いて、「怪しい…」と思ったあなた。

大丈夫です!私も最初はそう思いましたから。

しかし、実際に瞑想を続けた感想は、「もっと早く始めていればよかった」でした。

やってみると分かるのですが、寝付きと目覚めがすごくいいんですよ。

特に、「考えごとをして眠れない」という時や、「朝起きるとやることが多すぎてイライラしてくる」という時期に瞑想をやるかやらないかで、違いがハッキリ分かりましたね。

「どれくらいで変化が出たの?」というと、私の場合は1週間で変化が出ました。

 

このブログを書く半年前に瞑想を始めたのですが、一番の変化は、行動や判断をしようとした時に、「本当にこれでいいんだろうか?」と気づけるようになったことかもしれません。

瞑想をやめたときの変化

実は、瞑想を始めてから二ヶ月くらい経ってから、ほとんどやらなくなりました…。

言い訳かもしれませんが、年末年始でバタバタしていたら「あれっ、そういえば瞑想してないな」という感じです。

ただ、瞑想をやめて感じたのは、「なんか落ち着かない」という感覚でした。

正月明けから「何かよくわからないけどザワザワする」という不安が続いていたんですよ。

なんだか周囲の意見に惑わされるというか、頭の中が大量の粗大ごみで溢れていて、そのギュウギュウ詰めの中で生活しているような感覚…。

そんな状態が三ヶ月くらい続き、ふとした時に瞑想について書かれている本を読んだ時に、「もう一回、瞑想やってみようかな」と思って再開しました。

やはり、瞑想をした日としない日では、一日の過ごし方が全然違うんですよね。

不安解消に瞑想がおすすめの理由

瞑想をやっている人は「やったほうがいいよ」というけれど、「何でいいんだろう?」という答えは分かりませんでした。

実際に、私が一緒にトレーニングをしている経営者の方から「何かいつも頭がボーッとしているんだけど、いい方法ない?」と聞かれた時、瞑想をおすすめしたら案の定、こう言われたんですよね…。

「瞑想って怪しくない?宗教でも始めたの?」

たしかに、「見えないものが見えるようになる」とか「宙に浮くようになる」というような人は危ないので近づかないほうがいいです。

しかし、マインドフルネスや瞑想の本を読めば読むほど、「瞑想って脳トレなのかも」と思うようになりました。

「なぜ瞑想は脳トレなのか?」を考えてみたので、シェアしますね!

瞑想で前頭葉が鍛えられる

現代社会は、「より便利でより快適な生活」を追求することで発展を遂げてきました。

しかし、便利になればなるほど、頭も体も使わずに生活できるようになります。

結果的に体力の低下、肩こりや腰痛を抱える人が増えてきました。

体だけではなく脳も同じで、使わないと脳も衰えてきます。

特に、思考や判断を司る前頭葉という部位が衰えてくると、キレやすくなったり感情的になったりすると言われているんですね。

実は、「瞑想をすることで前頭葉が鍛えられる」と言われています。

「瞑想だけで脳が鍛えられるなんてウソだ!」と思う気持ちも分かりますよ。

ただ、いくつかの研究では、「1日20分の瞑想を2~4週間続けると、集中力・記憶力・決断力が上がった」という報告があるようなんです。

これって、すごいことだと思いませんか?

物事を冷静に見ることができるようになる

そうは言っても、「個人差があるから全員の頭が良くなるわけではない」と思いませんか?

たしかに、そのとおりだと思います。

ただ、こればかりはやってみなければ分かりません。

宝くじは買わなきゃ当たらないように、瞑想もやらないと分からないんですよね。

どんなに有名な人が「これ絶対いいから!」と言って勧めてくる商品が、あなたにとって良いものだとは限りません。

個人の感想や意見は参考にしてもいいけれど、鵜呑みにするのは良くないです。

瞑想をすると、そういう冷静な判断ができるようになります。

不安や怒り、イライラの原因は、自分目線で何かを見ているから。

後から振り返った時に、「何であの時キレてしまったんだろう?」と後悔したことありませんか?

ここで瞑想を習慣化することで、自分を客観的に見るトレーニングができるんですよ。

瞑想で集中力を高めることができる

メールの返信で仕事が遮られる、勉強している時にスマホの通知音が鳴るなど。

現代社会では、集中力を妨げるものがたくさんありますよね。

物や情報が安く手に入って便利な半面、振り回されたり誘惑されたりという悩みが尽きません。

瞑想は、集中力を高めるトレーニングにもなります。

瞑想は「心を無にする」というイメージがあるかもしれませんが、何も考えないことが瞑想ではありません。

「何か一つのことに集中すること」が、瞑想の本質だと思います。

例えば、勉強している時にスマホの通知が鳴って画面を見る。

この状態から勉強モードに入るまでには、20分以上かかると言われています。

勉強する、スマホを見る、また勉強に戻るということを繰り返しても、実際には何もしていないのと同じなんですよね。

何かを一生懸命やっているつもりなのに、頭の中には何も入ってこないということが起こってしまうんです。

これって、ものすごくもったいないと思いませんか?

瞑想では、呼吸や体のパーツに意識を向けることで、高い集中状態を作っていきます。

最初は、周囲の音や「お腹へったなぁ」などのノイズによって、気が散ってしまうかもしれません。

しかし、「何か音が聞こえる」とか「あぁ、お腹が空いているって感じる」というように、思い浮かんだことを手放して集中状態に戻っていくための練習が瞑想なので、気にしなくて大丈夫です。

瞑想は1日5分からできる感情コントロール法

瞑想と聞くと「ちょっと怪しい…」と思った人も、「脳トレ」と聞くと始めやすいのではないでしょうか?

なので、寝る前でも朝起きたときでもいいので、まずは1日5分座って瞑想する時間を作ってみましょう。

「でも、1日5分じゃ意味ないのでは?」と思いませんか?

たしかに、1日5分じゃ変化が出ないかもしれません。

しかし、ここで重要なのは、瞑想を習慣化することです。

どんなに素晴らしいトレーニングも、一朝一夕では何も変わりません。

忙しい現代社会では、落ち着いて5分間何も考えずにボーッとするという時間すらないのではないでしょうか?

むしろ、ボーッとしたり何もしなかったりということに、罪悪感すら覚えてしまいますよね。

まずは、1日5分からやってみましょう!

習慣化するには約2ヶ月かかる

瞑想をしばらく続けていると、「もう少し長くやってみようかな」という気持ちが湧いてきます。

ランニングでも勉強でもそうですが、慣れてきた時に「もう少し頑張ってみよう」と思って量や時間を増やそうとする。

よくやりがちなのですが、新しいことを始めて2ヶ月は頑張ることをおすすめしません

なぜなら、一度ハードルを上げてしまうと、元に戻るのが難しくなるから。

ハードルを上げてしまうと、楽しくやっていたことが義務感に変わっていきます。

義務感で続けようとすると長く続きません。

ロンドン大学のある研究によると、何かを習慣化するには約66日かかるそうです。

つまり、歯磨きやシャワーと同じで、ていねいに時間をかけてやるのは習慣化すれば簡単

時間がない時は、サッと済ませることもできます。

瞑想も歯磨きやシャワーのように、「やらないと気持ち悪い」というところまで、まずもっていきましょう!

瞑想を続けるコツは3つだけ

瞑想を続けることは、難しく考えないことです。

意識するポイントを3つだけに絞っておくことで、瞑想しやすくなります。

①あぐらをかいて背筋を伸ばす

②4秒吸って6秒止め、6秒吐いて4秒止める

③気が散ったら気にせず②に戻す

これだけで十分です。

私が実践しているやり方なので、あくまでも参考にしてもらえれば嬉しいです。

やってもらうと分かりやすいのですが、②を意識するには背筋を伸ばさないと息が苦しくなるんですよね。

それは、背中が丸まっていると大きく呼吸ができないから。

なので、背筋を伸ばすことで呼吸をゆっくりと大きくできるようにしていきます。

気が散ってしまったら、呼吸を意識することで集中状態に戻ることができます。

「ひつじが一匹、ひつじが二匹…」のように、呼吸も4秒吸って6秒止め、6秒吐いて4秒止めるというのを繰り返す方法が、私はやりやすかったです。

「もっと瞑想を極めたい!」という人には、もっといい方法があるのかもしれませんが、自分にとって正しい判断をしたり、周りに振り回されないようにしたりするのには十分だと思いました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

まとめ

ここまで、瞑想をやってみた感想や、瞑想が脳トレと言われる理由、コツなどをお話ししてきました。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★瞑想を実際にやってみた感想

→食欲が抑えられ、悪い姿勢に気づけるようになった。

 

★瞑想をやめたときの変化

→頭の中が大量の粗大ごみで溢れていて、そのギュウギュウ詰めの中で生活しているような感覚になった。

 

★不安解消に瞑想がおすすめの理由

・前頭葉が鍛えられるから

・物事を冷静に見ることができるようになるから

・集中力を高めることができるから

 

★1日5分からできる感情コントロール法

・瞑想は「脳トレ」だと思って1日5分やってみる

・習慣化するには約2ヶ月かかるので、まずは続けること

・瞑想を続けるコツは、以下の3つを意識する

①あぐらをかいて背筋を伸ばす

②4秒吸って6秒止め、6秒吐いて4秒止める

③気が散ったら気にせず②に戻す

瞑想をしたからといって、すぐに何かが変わるわけではありません。

変化が分かりにくいものは続きにくいのは正直なところですが、まずは2ヶ月続けるところから始めましょう!

1日5分が難しければ、1日1分でもいいと思います。

1日60分だけ頑張ってやっても「自分には合わないな…」と投げ出してしまうより、毎日続けた2ヶ月後のほうが変化が分かりやすいですからね!

「とは言っても、なかなか続けるのは難しい…」という方は、実際に瞑想をしてみた感想、気づき、質問をメールするだけでもOKです。

なぜなら、感想や気づきを考えることで、瞑想の質が高まっていくから!

なので、下のフォームから遠慮なくメールしてくださいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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