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ウォーキングで大事なのは量より質!自宅で簡単にできる練習方法を紹介!

ダイエットにも健康維持にも人気のウォーキングですが、時間がない・続かないという悩みはありませんか?

実は、この記事で紹介するウォーキングのやり方を実践すると、誰でも簡単に痩せやすい体へと変わっていきます。

なぜなら、私も過去にウォーキングを実践して、1年間で8kgの減量に成功したからです。

この記事では、ウォーキングの質を上げてくれる練習方法を紹介します。

記事を読み終えた頃には、「ウォーキングって楽しい!」という気持ちになるはずですよ!

ウォーキングで大事なのは量より質

ウォーキングは老若男女問わず、いつでも始められる運動です。

場所も問わないので、歩くことさえできればどこでもできるのがいいですよね!

万歩計やカロリー計算機能もついたスマホもあるので、

「1万歩歩いた」「500キロカロリーを消費できた!」というように結果が見えやすいのも醍醐味です。

しかし、「1万歩歩く」「〇〇キロカロリーを消費する」という目的にとらわれすぎて、失敗してしまう人も多いのではないでしょうか?

質の悪いウォーキングは体を痛める可能性大

下記の記事にも書きましたが、「1日1万歩を歩いていれば大丈夫」と過信してしまうのは危険です。

なぜなら、間違った歩き方で量をこなすことによって、体を痛めてしまう可能性が高いからです。

例えば、ペンギンのようにペタペタと歩く癖の人が、1日1万歩を習慣にしたとしましょう。

歩幅が狭く、膝を曲げずに棒立ちのような姿勢で歩く。

このような歩き方を続けていると、いずれ股関節や背中に痛みが現れてきます。

もしかすると、膝や肩にも痛みが出てくるかもしれません。

ウォーキングとは、足を使う運動なのはもちろんですが、

全身の動きがうまく連動しないと、歩けば歩くほど体を壊してしまう運動でもあるんです。

ウォーキングを楽しむことと距離を増やすことは別物

ウォーキングを楽しんでいたら自然と距離が増えていたというのなら問題ありませんが、体のどこかしらに痛みがあるのに、「今月は〇〇キロ歩かないと!」というノルマをかけているとしたら、少し立ち止まったほうがいいです。

もし、体に違和感がなかったとしても、歩き方には人それぞれの癖が出るため、定期的に見直したほうがいいでしょう。

ウォーキングは全身運動のため、ダイエットや健康維持を目指すのであれば、歩き方はもちろん、体の使い方、筋肉の硬さ・バランス、歪みなどを意識する必要があります。

せっかく時間をかけるなら、

楽しく・気持ち良く・質の高いウォーキングをしていきましょう!

質の高いウォーキングのために意識することとは?

先程、ペンギンのようにペタペタと歩く癖の人の例を出しましたが、このような歩き方の人が無理に歩幅を大きくしようとしたり、速度を上げて歩こうとしたりすると、転倒する危険性が高まります

なので、歩幅が狭い人、歩行速度が遅い人がまずやるべきことは、

「体のどこを意識するか?」ということ。

ウォーキングは全身運動なので、体の各部位が適切なタイミングで、正しい方向に動いてくれれば、自然と歩幅は広がっていき、歩行速度も上がっていきます。

ここからは、体の各部位が適切なタイミングで、正しい方向に動かすための練習方法を3つ紹介していきますね!

①左足のかかとに体重を乗せる

まず真っすぐ立った状態で、両足のかかとに体重をかけてみましょう。

もし、違和感がある場合は、

お尻からしっぽが生えているのをイメージして、真後ろに向けるようにしてみてください。

お尻が少し持ち上がり、胸が張るような姿勢になったと思います。

足のくるぶし、膝、腰骨、肩、耳が一直線上にあるのがベストです。

この状態から左足のかかとに体重を乗せたまま、右足を地面から10cm程度持ち上げてみてください。

片足立ちが不安定な人は、何かにつかまりながらでもOKです。

すると、左のお尻上部のくぼみにある筋肉(中殿筋)に力が入り、左腰骨の内側にある筋のような筋肉(腸骨筋)が伸びているような状態になります。

これが足を踏み出す時の姿勢です。

②左足のかかと~小指の付け根~親指の付け根に重心移動させる

次に、左足のかかとに体重を乗せた状態で、右膝を直角に近いところまで持ち上げてみましょう。

片足立ちが不安定な人は、転倒しないように壁や手すりにつかまりながらやってくださいね。

右膝を直角に近い状態まで上げたら、左足のかかとにある重心を、少しずつ小指の付け根、親指の付け根へと移動させてみましょう。

ここでは左足の裏だけに意識を向けて、左足のかかとが浮き始めたら右足を着くというのを繰り返してください。

③右足のかかとから着地する

①②が慣れてきたら、最後の練習をしてみましょう。

左足のかかとが浮き始めたら、右足のかかとで着地してみてください。

すると、①のように右足のかかとに体重がかかった状態になるはずです。

あとは、もう一度①から順に左足を地面から10cm程度持ち上げて、②③を繰り返すだけ。

これだけで、股関節、足首の自然な使い方が身につきます。

まとめ

ここまで、ウォーキングの質を上げてくれる練習方法を紹介しました。

今回紹介した練習方法を実践すると、ダイエットが成功しやすい体が出来上がり、健康を維持しやすくなっていきます。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★ウォーキングで大事なのは量より質

・質の悪いウォーキングを続けると体を痛める可能性大

★自宅でできる「ウォーキングの質を高める練習」とは?

①左足のかかとに体重を乗せる

②左足のかかと~小指の付け根~親指の付け根に重心移動させる

③右足のかかとから着地する

→歩き方の質が高まれば、自然と歩幅・歩行速度も上がっていく。

 

ウォーキングも人生も、たかが一歩、されど一歩です。

「塵も積もれば山となる」で、良い選択を続けていれば健康的で幸せな暮らしが待っているし、悪い選択を繰り返すことで病気になったりケガをしてしまったりする可能性が高まります。

自分にとって何が良い選択か、悪い選択かがわからない時も多いでしょう。

だからこそ、今すぐ変えられる目の前の一歩から見直してみませんか?

体が喜ぶウォーキングが習慣になっていくと、特別な運動をしなくても食事、睡眠、仕事の取り組み方などが変化していきます。

そして、気持ちが前向きになると、人は何か新しいことを始めたくなります。

ウォーキング+αは、それからでも遅くありません。

まずは無理のない程度に、できる範囲から始めていきましょう!

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