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正しく努力する方法とは?結果を求めるのではなく最高の状態を目指そう!

こんにちは!ヤギーです。

第54回目は、「正しく努力する方法」についてお話ししていきます。

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じっくり読みたい方は、以下も読んでみてくださいね!

努力が足りないわけじゃなくやり方が間違っているだけ

あなたは、「いくら頑張っても結果が出ない」と感じることはありませんか?

結果が出ないと、「努力が足りないんじゃないか」と思ってしまうはずです。

しかし、努力不足を感じている人ほど、実は人並み以上に頑張っていることが多いです。

そう考えると、決して努力が足りないわけではなく、努力の方向が間違っているといえます。

努力は目的ではなく結果を出すための手段

小さい頃からスポーツや勉強に打ち込んでいた方は、

「努力すれば報われる」と聞いて頑張ってきた人も多いと思います。

ただ、「努力すれば報われる」という言葉を、

「頑張っていればいいんだ」と解釈してしまうと、努力することが目的に変わってしまいます。

あくまでも努力することは、結果を出すための手段だということを忘れてはいけません。

結果が出ている状態を明確にすることが大事

では、結果を出すために努力を活用するにはどうすればいいのでしょうか?

それは、「自分にとって結果が出ているというのはどんな状態か?」を明確にすることです。

結果が出ている状態というのは、

「何かの大会で優勝する」とか、

「営業成績でトップになる」ということを想像する人も多いでしょうが、

一番になるということはたまたま目の前に表れた結果であって状態ではありません。

結果はたまたま目の前に現れただけ

わかりにくいと思うので、もう少し詳しく説明します。

例えば、卓球の全国大会で優勝するという目標を立てたとします。

全国大会で優勝するという目標を達成するには、

どういう戦術、体の使い方、コンディションで戦いに臨めば最高のパフォーマンスを発揮できるかを逆算して練習しますよね。

仮に決勝戦で最高のパフォーマンスを発揮して優勝できたとして、勝った瞬間や注目を浴びているときは嬉しさや高揚感に包まれるでしょう。

しかし、次に行われるさらにレベルの高い大会で優勝するという目標を新たに立てた時、

「何となくモチベーションが上がらない」とか、

「以前のようなプレーができない」という状態に陥ることがあると思います。

これが「燃え尽き症候群」と言われるもので、結果を追うことで起こる反動ともいえます。

結果が出やすい状態を作るために努力する

一方で、自分が全国大会の決勝戦で卓球を楽しむために、

どういう戦術、体の使い方、コンディションで戦いに臨めば最高のプレーができるかを考えて練習する。

こう考えると、たとえ優勝を逃してしまっても自分が納得できるプレーができるし、試合を見ていた観客の心を揺さぶることができるでしょう。

このように、「自分が卓球を楽しんでいる状態」を作っていくことで、結果にとらわれずに正しい努力ができます。

最高のパフォーマンスを出そうとすることが正しい努力

あくまでも優勝したというのは結果であって、結果が出やすい状態を作っていくことが大切だといえます。

何かで優勝する、一番になるというのはライバルがたくさんいますが、あなた自身が楽しむということにエネルギーを注ぐと、努力を重ねるほどあなたの魅力が増していきます。

結果を出すことにプレッシャーを感じている方は、

「自分が最高だと思える状態を作ること」に対してエネルギーを向けてみてはいかがでしょうか?

今回は「正しく努力する方法」についてお話ししました。

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