メンタル

ストレス解消って何をすればいいの?自分に合うストレス解消法を見つけるには?

日頃のストレスを解消したいと考えている人は多いと思います。

しかし、どんなストレス解消法が自分に合っているのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

ストレスとうまく付き合っていく方法がわかると、自分の成長へとつながる負荷に変わっていきます

ストレス解消には種類がある?

あなたは今、ストレスを感じていますか?

ほとんどの人が仕事や人間関係、環境などからストレスを受けていると思います。

おそらく、ストレスをうまくコントロールできている人以外は、何かしらのストレスを感じているはず。

地球上で生活している間は「重力というストレス」がかかっているように、重力とうまく付き合うために、できるだけ負担のかからない姿勢を探したり体幹トレーニングで体を支える筋肉(インナーマッスル)を鍛えたりするわけです。

しかし、ストレスというのはなかなか厄介で、体のコリや痛みとは違って気づきにくいというのが難点…。

「やる気が出ない…」「毎日がつまらない…」という心のモヤモヤが出始めたときに、胃腸の異変や体の不調として出てきます。

そうなる前にストレスを解放する必要があるのですが、

「どうやってストレス解消すればいいのかがわからない」という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、タイプ別におすすめのストレス解消法を紹介したいと思います。

タイプ別ストレス解消法とは?

みなさんはストレス解消と聞くと、カラオケやスポーツが思い浮かぶのではないでしょうか?

いわゆる「ストレス発散」といわれるものですが、

私はストレス解消には、以下の3種類があると考えています。

①ストレス発散(外側に向かって吐き出す)

②ストレス中和(内側に集めて薄める)

③ストレス吸収(いったん受け止めて力を分散させる)

それでは順番に見ていきましょう。

1.ストレスを外側に向けて発散する

「ストレス発散」は、みなさんも馴染みのある言葉だと思います。

いくつか挙げると、以下のような感じですね。

カラオケ、ドライブ(運転する方)、バッティングセンター、ゴルフの打ちっぱなし、筋トレ、ダンス、ランニング(息があがる程度)、水泳、格闘技、人に悩みを話す、ガムを噛む、笑う、叫ぶ

ストレス発散に共通するのは、筋肉に負荷をかけてあげること。

現代社会は脳にストレスを受けやすい反面、体は疲れていない状態の人が多いため、寝付きが悪くなったり何もしていないのに疲れてしまったりしてしまいます。

なので、意識的に体を疲れる状態にしてあげて、副交感神経のスイッチを入りやすくさせるとリラックスモードに入りやすくなります。

★ストレス発散がおすすめな人は?

すぐにストレス解消したい人

・自分の意見を言えずに不満を抱え込んでしまう人

・何となくやる気が出ない人

ストレスを溜めすぎてしまう人は、爆発する前に吐き出してしまいましょう!

2.ストレスを内側に集めて中和させる

ストレスを中和するって、あまり聞かないと思います。

わかりやすく説明すると、ストレス発散は溜め込んでいたストレスを全身を使って吐き出すイメージ。

一方で、ストレスを中和させるというのは、溜め込んでいたストレスをかき集めてバケツの中に入れて水で一気に薄めるような感じです。

水で薄まったストレスは溶けてなくなってしまうので、いつの間にか忘れている感覚。

これが、ストレスを中和させるというストレス解消方法です。

例を上げると、以下のようになります。

読書、映画、美術鑑賞、音楽を聴く、ウォーキング、散歩、息のあがらないジョギング、ストレッチ、ヨガ、瞑想、お香、深呼吸、スキューバダイビング、温泉、カメラ、陶芸、泣く

ここで共通するのは、できるだけ筋肉をゆるめてあげること。

ストレス発散は外からかかるストレスに対して、そのまま外に向かって吐き出します。

逆にストレスを中和させるためには、外からのストレスをいったん受け止める必要があります。

現実に起こっていることを客観的に振り返り、鏡に写っている自分自身を見るようにストレスの原因を直視すること。

正直つらい作業ですが、ストレスをうまくかき集めて溶かすことができれば、水を得た魚のように泳げるようになります。

例えば、あなたは音楽を聴いていて、

「これって私のことじゃん…(泣)」と感情移入したことはありませんか?

小説や映画も同じで、誰かに感情移入するというのは、誰かのストレスに対して共感するということでもあるんです。

★ストレスの中和におすすめな人は?

ストレスをバネに変えたい人

・仕事が忙しくて、最近まともに休んでいない人

・今まで突っ走っていることが多かったと思う人

誰よりも頑張りすぎてしまう人は、少し立ち止まってみるのがおすすめですよ!

3.ストレスの衝撃を吸収する

ストレスの衝撃を吸収するのは、ストレス発散やストレス中和に比べて難易度が高いです。

よく「ストレスと闘う」「メンタルを強くする」という言葉を聞きますが、力を力ではね返そうとしているうちはストレスの衝撃を吸収することはできません

卵をイメージしてみてください。

周りの殻を固くしたり厚くしようとしたりしても、衝撃が加わることでヒビが入ってしまいます。

どんなに中身(メンタル)を鍛えようとして熱湯の中でグツグツと煮込まれても、急激な温度上昇のせいで卵の殻にヒビが入ってしまうこともあります。

このように、力と力がぶつかり合うことは諸刃の剣であり、鍛えることは自分を傷つける凶器にもなり得るということを理解しなければなりません。

「じゃあ、どうすればいいの?」といったときにおすすめなのが、

水をイメージすることです。

文字通り、つかみどころのない話にならないように簡潔に説明しますが、水は存在する場所によって変化しますよね。

・バケツに入れた水は容器の中で収まる(形)

・川の水は上流から下流に流れる(流れ)

・お湯の熱は低い温度の水へと移動する(熱の伝わり方)

水が環境によって柔軟に変化するように、人も環境に対応できるようになった方が疲れにくくなります。

例えば、ケンカをしていていつの間にかエスカレートしていたということはありませんか?

このように熱くなってしまうとお互いを傷つけてしまうので、水に流してしまうのが一番です。

成人の体は約60%が水分(子どもは約70%)といわれているので、水のように柔軟に生きることで70%が海でできている地球とも相性が良さそうですね!

ストレスを吸収する方法は、「様々な価値観を受け入れること」と言い換えることができ、以下のような方法で練習ができます。

フットサルなどのチームスポーツ、料理教室、キャンプ、釣り、乗馬

最初はうまくいかないことにストレスを感じるかもしれません。

しかし、上記のように誰かと協力したり意思疎通がいる趣味は、自然とコミュニケーション能力が磨かれていくのもポイント

釣りは魚の気持ちを考えて工夫しないと釣れませんし、乗馬も馬にムチを打つだけでは走ってくれません。

仲間や相手が求めていることを考えて、自分の役割に気づく。

そして、うまくできるようになった時の達成感は格別です。

メンタルは鍛えるよりも、しなやかさをキープする方が大事。

★ストレスの衝撃を吸収するのがおすすめな人は?

ストレスとの付き合い方を知りたい人

・つい口論になってしまい、ヒートアップしてしまう人

・周りに対してイライラしてしまい、後悔してしまう人

ちょっとしたことでイラッとしてしまう人にも、おすすめですよ!

まとめ

今回紹介したストレス解消法をまとめますね。

①ストレスを発散する

(すぐにストレス解消したい人向き)

②ストレスを中和させる

(ストレスをバネに変えたい人向き)

③ストレスの衝撃を吸収する

(ストレスとの付き合い方を知りたい人向き)

当記事は、あくまでも私の主観と経験をもとに書いています

もし「こんな方法もおすすめですよ~」というご意見があれば、

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