メンタル

飲まなきゃやってられないと思ったら?ストレス発散の前にやるべきこと

仕事や人間関係のストレスが溜まってくると、「飲まなきゃやってられない!」と思うことありませんか?

お酒を飲むことでストレス発散になるような気もしますが、勢いで飲むのはおすすめしません。

なぜなら、どんなにお酒を飲んでも「もっともっと!」と量が増えてしまうから。

この記事では、「ストレス発散の前にやるべきこと」についてお話しします。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

飲まなきゃやってられない理由を考えよう!

一昔前に比べてお酒を飲む人が減ったと言われていますが、「飲まなきゃやってられない!」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか?

私も正社員で働いていた20代前半の頃は、先輩や同僚と毎日のように飲みに行っていました。

当時は「お酒=ストレス発散」だと思っていたし、一緒に飲みに行くことで連帯感が生まれると思っていたんですよね。

でも、今振り返ってみると、「とんでもないことをしていたな…」と怖くなりました。

自分の本心と向き合う

人の本性が現れる時は、お酒を飲んだ時と車の運転だと、私は思っています。

なので、「この人と付き合っても安全だろうか?」を判断したい時は、一緒にお酒を飲むか車の助手席に乗ることで、ある程度は分かる気がします。

何が言いたいかというと、「お酒を飲む=本音をぶちまけたい」という欲求があるのではないでしょうか?

気持ちが大きくなったり、普段は言えないようなことを口にしたり、意識しているにしろ無意識にしろできてしまうというところは、本音で付き合うという意味では大事なことだと思います。

ただ、自分をコントロールできずに自分の本心をズバッと言ったり、理性を失って失礼な行動をとったりすると、人間関係を壊してしまいかねません。

お酒で失敗してしまう人の多くが、自分の本心と向き合えていないのではないでしょうか?

私も20代の頃は、お酒でたくさん失敗しました。(笑)

失敗した後は「今度は気をつけよっと…」と思いますが、意識しなければ改善しません。

いくら反省したとしても、意識するだけではダメなんですよね。

意識していないことを意識する

意識してやっていることは、自分の力でコントロールできます。

しかし、自分が意識できる部分というのは、約1割だと言われています。

残りの約9割は、自然と出てしまうって考えると怖くないですか?

例えば、自分の歩き方を見たことがある人は少ないと思いますが、私は初めて自分の歩き方を見た時は衝撃を受けました。

自分がイメージしている歩き方と実際の動きは全然違うんですよね…。

話し方や身振り手振り、姿勢なども、自分の外側から見ようとしない限りは気づけません。

実は「飲まなきゃやってられない!」も同じで、「何で飲まなきゃやってられないんだろう?」と考えることが重要なんですよ。

ストレス発散の前にやるべきこと

「飲まなきゃやってられない!」というのは、「飲むことでストレス発散できるから」と思いますよね。

でも、本当にそうでしょうか?

ストレス発散したいのであれば、他にもいろんな方法があるはずです。

その中で「なぜ、お酒を飲むという選択をしようとしたのか?」を考えることが重要なんですよ。

「そんなのめんどくさい!」と思う人も多いでしょう。

しかし、その「めんどくさい」を乗り越えないと、本当の意味でのストレス発散にはならないんですよね。

お酒を飲むことで何が満たされるのかを考える

何か嫌なことがあったりイライラしたりすると、それを発散することに意識を向ける人は多いと思います。

しかし、発散した後に「何が満たされるのか?」を意識する人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

例えば、「オレンジジュースが飲みたい」と思って、水の入ったコップを空にしたとします。

しかし、冷蔵庫を開けてみると、オレンジジュースがなかった。

オレンジジュースが飲みたかったら、コンビニやスーパーまで買いに行きますよね?

こうして「オレンジジュースが飲みたい」という欲求が満たされるわけです。

これを「飲まなきゃやってられない!」と思ってお酒を飲んだとしても、「欲しいものは本当にお酒なのか?」というのを考えないと、ただ酔っ払うだけで何も満たされません。

自分の気持ちを言葉にする

ストレス発散は大切ですが、「それをやることで何を満たしたいのか?」を考えることはもっと重要です。

「満たされたい本当の欲求」は、意識していない部分に隠れていることが多いため、ある程度の練習が必要です。

なので、まずは「自分の気持ちを言葉にする」ことから始めてみましょう。

例えば、「飲まなきゃやってられない!」と思ったら、「なぜ飲まなきゃやってられないのか?」を自分の言葉でノートやスマホのメモに書いてみることです。

・とにかく誰かとぶっちゃけトークしたい。

・ほろ酔い気分になれば現実逃避できる。

・お酒を飲めば何かが変わるかもしれないという期待。

最初はうまく言葉に出来ないかもしれませんが、「言葉にしよう」という意識が大切。

普段は考えていないことを言葉にする練習をしていると、ある時期を過ぎると書くのが苦にならなくなるはずです。

こうやって自分の気持ちを言葉にできるようになってくると、「別に飲まなくてもいいんじゃない?」と冷静に判断できるようになるでしょう。

まとめ

ここまで、「ストレス発散の前にやるべきこと」をお話ししてきました。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★飲まなきゃやってられない理由を考えよう!

→「お酒=ストレス発散」ではない。

・自分の本心と向き合う

→「お酒を飲む=本音をぶちまけたい」だが、自分の本心と向き合わないと失敗する。

・意識していないことを意識する

→普段は意識できない約9割を考えてみる。

 

★ストレス発散の前にやるべきこと

・お酒を飲むことで何が満たされるのかを考える

→ストレス発散した後に「何が満たされるのか?」を意識する。

・自分の気持ちを言葉にする

→「なぜ飲まなきゃやってられないのか?」を自分の言葉でノートやスマホのメモに書いてみる。

実は、自分の考えていることを言葉にできるようになると、ストレスも和らいできます。

なぜなら、「何がストレスになっているのか?」を自分の外側から見ることができるようになると、「これから何をすればいいのか?」が分かるようになるから。

ストレスに対して「どうすればいいか分からない」から、「飲まなきゃやってられない!」と思ってしまうんですね。

なので、何かしら不安や不満を感じた時は、自分の気持ちを言葉にしてみてください。

自分の気持ちを人に伝えるのは勇気がいりますが、ノートやスマホのメモであれば誰にも魅せなくてもいいので自由に書けるはずです。

まずは、今のあなたが思いつく言葉で、自分の気持ちを表現してみましょう!

慣れてきたら、SNSなどで人に見てもらうのもいいと思います。

自分の気持ちを人に伝える、表現するというのは、コミュニケーション能力アップにもつながりますしね!

言葉を使いこなせるようになると、ストレスも減ると思います。

「とは言っても、いきなり大勢に見られるのはちょっと…」という方は、感想、気づき、質問をメールするだけでも練習になりますよ!

どんなメールでも読みますので、下のフォームから遠慮なくご連絡くださいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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