運動

ウォーキングを楽しむコツってあるの?数字だけでなく変化を記録してみよう!

ウォーキングを始めたけど、単調で飽きてしまうという悩みはありませんか?

実は、この記事で紹介するやり方を実践すると、誰でも簡単にウォーキングを長く楽しめるようになります。

なぜなら、私も過去に週2~3回、40分のウォーキングと、毎日3kmのランニングを習慣化できたからです。

この記事では、ウォーキングを楽しむコツについてお話しします。

記事を読み終えた頃には、「明日もウォーキングがしたい!」という気持ちになるはずですよ!

ウォーキングを楽しむコツはあるの?

「ウォーキングをやっているけど、なんか飽きてきた」

そんな悩みをお持ちではないですか?

モチベーションを保つために、距離・消費カロリー・体重をアプリなどで記録している人も多いと思います。

もちろん、達成した距離や歩数・消費カロリー、体重の変化を記録するのは、モチベーションを維持する上でとても重要です。

グラフなどで変化が見えると、やる気につながりますしね!

しかし、数値を目標にしていると、思わぬ落とし穴が待ち受けているんですよ…。

距離、消費カロリー、体重だけ記録していてもダメ

「今日はいつもより多く歩けた」

「消費カロリーが上がってきた」

「体重がグングン落ちてきている」

このように、目標体重に近づいていくとテンションが上がりますよね!

しかし、結果が目に見えて出ている時はいいですが、

2ヶ月近く続けていると変化が出にくくなる時期がおとずれます。

下記の記事にも書きましたが、ウォーキングだけでは痩せることはできません。

なぜなら、ウォーキングが「痩せるという結果を作った」ことは事実ですが、ウォーキング以外の行動習慣が変わらない限り、リバウンドする可能性が高いからです。

数字だけを目標にしないことが長く続けるコツ

せっかくウォーキングを続けるなら楽しく続けたいですし、早く結果を出してリバウンドしないようにしたいですよね!

運動習慣がない人は、ウォーキングをやると「体重が落ちた!」という声をよく聞きます。

しかし、ある程度ウォーキングを続けていると、体重が全く減らない、または体重が増えてしまったというお話もよく耳にするんですよ・・・。

実は根拠があって、人間には「体を元に戻そうとする機能」が備わっています。

この機能は「ホメオスタシス」と呼ばれていて、簡単に説明すると、

エアコンの設定温度のようなものです。

例えば、室温設定を19℃に設定したとしますよね?

19℃よりも暑くなれば冷房が効いて、19℃に近づいたら送風に切り替わるとイメージするとわかりやすいと思います。

体も同じで、人も基礎体温が決まっているため、基礎体温が上がってくれば脂肪を燃やそうとしますし、基礎体温が下がれば内臓を守るためにエネルギーを消費しないようにして脂肪を蓄えようとします。

そこでウォーキングを続けて脂肪を燃やし続けていると、設定温度は変わっていないのに脂肪だけなくなっていきますから、

「これは危機的状況だ!」と脳が錯覚して、エネルギーを蓄えようとする。

結果的に、体重が落ちない、食欲が増える、言い訳を作ってやらないという行動につながっていくんです。

大事なのは楽しく続けて「気づいたら変わっていた」が理想的

ホメオスタシスは、人間が持つ生理的な反応なので、やる気でどうにかなるものではありません。

意志の力でどうにかしようとしても体は悲鳴をあげていますから、

「あ、体がもとの体型に戻そうとしているぞ!」と思って続けるのがおすすめです。

俗に言う「停滞期」と呼ばれるものですが、この停滞期を乗り越えることで「ホメオスタシス」が書き換えられると思ってください。

体の設定が切り替わってしまえば、多少食べすぎたとしても自然と痩せていきます。

これは、基礎体温や体脂肪の量、基礎代謝などの設定値が変わったため。

ダイエットを成功させたいのであれば、まずは「ホメオスタシスの設定を書き換える」というのを意識していくと、リバウンドしにくい体になっていきます。

なので、ウォーキングは量より質を意識してやってみてくださいね!

ウォーキングを楽しく続ける方法とは?

ウォーキングで、距離・消費カロリーなどを記録することは重要ですが、

数字を目標にしてしまうと「もっと頑張らなきゃ!」と、距離や消費カロリーを増やすことが目的になってしまいます。

時間に余裕のある人はいいかもしれませんが、時間がない人だとウォーキングを続けることが苦痛になってきます。

先程も説明したように、ウォーキングというのは「ホメオスタシスの設定を書き換える」のを目的にしたほうが続きやすいので、日常生活に無理なく溶け込ませることができる距離・時間で続けましょう。

ここからは、ウォーキングを楽しく長く続けるコツを3つ紹介しますね!

①「また明日も歩きたい」と思えるところでやめること

どんなに健康に良いことでも、やりすぎはよくありません。

どうしても始めたばかりの頃は、やる気に満ちていることもあって、無理な計画を立ててしまいがち。

仕事、プライベートの時間を削ってウォーキングの時間を捻出するのは素晴らしいことですが、無理して作った時間は後々しわ寄せがやってきます

最初は無理せずに、空いた時間でやってみる。

そして、「あ~、気持ち良かった!また明日も歩きたいなぁ」という気持ちでウォーキングを終えることが大切です。

②時間を変えずにコースを変えてみる

毎日同じコースを歩くというのは、習慣化にはいいかもしれません。

しかし、人は慣れてくると無意識に行動できるようになってくるため、次第に飽きてきます。

「毎朝このコースを歩いて会社に行くと、朝からスイッチが入って調子がいいんだよ!」という人は無理にコースを変える必要はありません。

しかし、「ちょっと飽きてきたなぁ」と感じている人は、コースを変えてみるのがおすすめです。

③ウォーキングで気づいたことをメモする

ウォーキングをしていると、いろんなアイデアが浮かぶことが結構あります。

私もよく忘れないように、目的地についてすぐ、スマホでメモするようにしています。

これは結構重要なことで、1ヶ月後に振り返って読んでみると、いろんな変化に気づくんですよね。

最初の頃は「早く終わらないかなぁ」とか、「足が痛い」というようにネガティブな考えが浮かぶこともあるでしょう。

こんなネガティブなことも、全部メモしておきましょう。

そこから1ヶ月間ウォーキングを続けてみて、どんな心境の変化が表れたかを振り返ってみると楽しいんですよ!

私がウォーキングやランニングを始めた時も、箇条書きで日記をつけていましたが、まぁ出てくる出てくるネガティブワードが…。

しかし、1ヶ月、3ヶ月、半年と続けてみると、だんだん前向きな言葉が増えてくるんですよね。

この変化には、自分でも正直驚きました。

数字だけではなく、自分の感情や思い浮かんだことを記録しておくことで、日常生活にも変化が現れてくるので、ぜひ試してみてください!

まとめ

ここまで、ウォーキングを楽しむコツを紹介しました。

今回紹介した練習方法を実践すると、誰でも簡単にウォーキングを長く楽しめるようになります。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★ウォーキングを楽しむコツとは?

・距離、消費カロリー、体重だけ記録していてもダメ

→結果に一喜一憂しやすく、変化が出ないとやめてしまう。

→楽しく続けて「気づいたら変わっていた」が理想的

★ウォーキングを楽しむコツとは?

①「また明日も歩きたい」と思えるところでやめること

②時間を変えずにコースを変えてみる

③ウォーキングで気づいたことをメモする

ウォーキングも人生も、たかが一歩、されど一歩です。

楽しくないことを続けていると、体の使い方も不自然になってケガをする可能性も高まり、ストレスによって食べすぎてしまうことにもつながってしまいます。

だからこそ、無理せずできる範囲でやってみましょう!

体が喜ぶウォーキングが習慣になっていくと、特別な運動をしなくても食事、睡眠、仕事の取り組み方などが変化していきます。

そして、気持ちが前向きになると、人は何か新しいことを始めたくなります。

ウォーキング+αは、それからでも遅くありません。

まずは空いた時間で、「歩くのって気持ちいい」と思える距離からやってみましょう!

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