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日記を書いて満足で終わらせない!成長スピードが加速する日記の活用術

「日記を書くことに満足してしまい、プライベートやビジネスに活かせていない」という悩みはありませんか?

今回紹介する方法を実践すると、日記をプライベートやビジネスで活かせるようになります。

なぜなら、私も今回紹介する方法を10年以上続けた結果、プライベートやビジネスにおいて、「行動力・決断力・コミュニケーション能力が上がった」と実感できているからです。

この記事では、「成長スピードが加速する日記の活用術」を紹介します。

記事を読み終えた頃には、「これからも毎日日記を書きたい!」と思えるはずですよ!

日記を書いて満足で終わっていませんか?

最初の頃は「日記を毎日書く」ということを習慣化するためにも、まずは書くことを目的にするのは大切。

毎日5分でも、自分が感じたことを言葉でアウトプットするのは、文章力アップや思考の整理につながります。

しかし、どうせ日記を毎日書くなら目的がほしいところですよね?

日記を書く目的をどこに設定するかによって、1年後、3年後、10年後に大きな違いとなって現れます。

日記を書くことを目標にすると続かない

日記を毎日書くことを目的にすると、三日坊主になりやすくなります。

なぜなら、人は目的を達成すると、より刺激を求めて行動しようとするから。

例えば、毎日同じ仕事、同じ人間関係、会社と家の往復が続いていたとしたら?

その生活で満足できているのであれば問題ありませんが、「新しいことに挑戦したい」とか「こんな毎日は嫌だ」と考えるのではないでしょうか?

日記も同じで、書くことを目標にすると「何のために書いているんだろう?」と思うはず。

日記を書き始めて3週間~1ヶ月を目安にして、「日記を毎日書く」から別の目標へと切り替えましょう!

日記を書こうと思ったきっかけを考える

ここで質問です。

なぜ、あなたは日記を書こうと思ったのでしょうか?

ただ何となく「日記を書こう!」と思って書き始めたわけではないはずです。

何かの本を読んだり、誰かの話を聞いたりして、「日記を書くのは良さそうだ!」と思ったからではないでしょうか?

日記を書こうと思ったということは、少なからず現状に不満があったり、何かを変えたいと考えているはず。

まずは、「なぜ日記を書こうと思ったのか?」を明確にしていきましょう。

自分が目指す場所を決める

「なぜ日記を書こうと思ったのか?」を考えてもよくわからない。

そんな方は、「自分が目指す場所を決める」のがおすすめです。

例を挙げてみますね!

・お金の不安をなくして、家族と幸せに暮らしている

・会社に依存せずに、独立してやりがいのある仕事で生活している

・スポーツで結果を出し、指導者としても活躍できる人材を輩出している

このように、「こんな状態になっていたい」というイメージを決めることから始めてみましょう。

私が日記を書き始めた頃は、サッカーの中村俊輔選手の著書『夢をかなえるサッカーノート』が話題になっていました。

2019年には、西武ライオンズからメジャーリーグに移籍した菊池雄星選手の『メジャーをかなえた 雄星ノート』が出版されるなど、プロスポーツ選手も小さい頃から日記をつけていたことが知られるようになります。

日記というのは、「思考と行動の記録」です。

1年後、3年後、10年後に日記を読み返した時に、必ず役に立ちます。

自分はどう変化してきたのか?

どんなことに悩み、克服してきたのか?

自分自身が迷った時に、原点を思い出させてくれるツールにもなりますし、同じような悩みを抱えている人たちのために役立てることもできます。

成長スピードが加速する日記の活用術

ここからは具体的に、日記の活用方法を紹介していきます。

日記が習慣になってきたら、ぜひ今回紹介する日記の活用術を参考にしてみてください!

①行動に対して気づいたことを書く

「日記のネタがなくなった」というのは、行動がマンネリ化してきたというサインです。

行動がワンパターンになってくると思考も停止していくので、なかなかアイデアが浮かびません。

そんな時は、毎日の行動を工夫することで解決できます。

例えば、以下のような感じです。

・毎日出社ギリギリまで寝ていたが、早起きして読書するようにした

・会社の最寄り駅ではなく、一駅前で降りて歩いてみた

・休日の1時間だけ、副業にチャレンジしてみた

このように、行動を工夫するだけで毎日が刺激的になります。

行動が変われば新たな発見にもつながるので、日記のネタは尽きないんですね。

いきなり大きな行動を起こす必要はありません。

「こんな状態になっていたい」というイメージは常に持っておいて、小さな行動を起こしていくと習慣が変わり、大きな変化へとつながっていきます。

②失敗して気づいたことを書く

毎日同じ仕事、同じ人間関係、会社と家の往復だとしても、「昨日と全く同じだった」ということはないはずです。

食べたもの、話したこと、考えたことなど、何かしら違いはありますよね。

「あの頃に比べて、どんどん悪くなっていく」と思いがちですが、日記を書く習慣がついていくと良かった部分に意識が向くようになります。

人は「嫌なこと・悪かったこと・失敗したこと」を引きずってしまいがち。

「何でいつもうまくいかないんだ…」で終わってしまったら次も同じミスを繰り返す可能性がありますが、「何で失敗したんだろう?」と考えて、気づいたことを日記に書く習慣がつくと、ミスをチャンスに変えることができます。

成功は「運・タイミング」に左右されることが多いですが、失敗は「ミスにつながる判断・行動の積み重ね」によって起こります。

「失敗は早く忘れたい」と思うかもしれませんが、成功よりも失敗から学べることのほうが多いんですよね。

③DO・THINK・ACTIONを意識する

日記を書く上で大切なことは、「昨日より今日、今日より明日」というように、自分が目指す場所に近づいているかを視覚化すること。

変化を感じるためにはフォーマットがあったほうがわかりやすいと思うので、以下の項目に当てはめて書くのがおすすめです。

・DO(実際の行動)

・THINK(どう感じたか、気づき)

・ACTION(これからどうするか?)

このように、1日5分でもいいので、「DO・THINK・ACTION」を3行書くだけでも、1年後、3年後、10年後に大きな差となります。

もちろん行動が増えてくれば、複数の「DO・THINK・ACTION」を日記に書くようになるはずなので、気づいた時にメモして、寝る前に振り返るというサイクルも出来上がってくるでしょう。

まとめ

ここまで、「成長スピードが加速する日記の活用術」を紹介しました。

今回紹介した方法を習慣化することで、「行動力・決断力・コミュニケーション能力」が上がっていき、自分が目指している場所に近づいていけるはずです。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★日記を書いて満足で終わっていませんか?

・日記を書くことを目標にすると続かない

・日記を書こうと思ったきっかけを考える

・自分が目指す場所を決める

 

★成長スピードが加速する日記の活用術

①行動に対して気づいたことを書く

②失敗して気づいたことを書く

③DO・THINK・ACTIONを意識する

「日記を毎日書かなきゃ…」と思ってしまうと、つらくなって続きません。

行動が増えていけば書きたいことは自然と増えていくため、まずは毎日の行動を工夫してみることから始めましょう。

2019年3月21日に現役を引退したイチロー選手も、メジャーリーグで2000本安打を放ったときに、このように語っています。

「小さなことを積み上げることが、とてつもないところへたどり着く唯一の道」

一気に高いところに昇っても、ハシゴが外れてしまったら大変です。

時間はかかりますが、一段ずつ階段を上がって行ったほうが進んでいる実感が湧きますし、目標に到達した時の喜びも計り知れません。

昇ってきた階段=日記だと思って、「DO・THINK・ACTION」を習慣化していくところから始めていきましょう!

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