運動

ウォーキングがダイエットにいい3つの理由とは?脂肪を効率よく燃やそう!

ダイエットをしたいけど、時間がない・続かないという悩みはありませんか?

実は、この記事で紹介するウォーキングを実践すると、誰でも簡単に痩せやすい体へと変わっていきます。

なぜなら、私も過去にウォーキングを実践して、1年間で8kgの減量に成功したからです。

この記事では、ウォーキングがダイエットにいい理由を3つ紹介します。

記事を読み終えた頃には、「ウォーキングを始めてみよう!」という気持ちになるはずですよ!

「立つ・歩く」という時間が少ないから痩せない

ダイエットを成功させるには、脂肪を効率よく燃焼させる必要があります。

脂肪を燃焼させるには運動がいいというのは想像がつくと思いますが、運動なら何でもいいというわけではありません。

運動の種類によって使われるエネルギーが変わってくる

運動で消費されるエネルギー源には、糖質と脂質があり、ダッシュや筋トレでは糖質、じっとしている状態や軽めの有酸素運動では脂質を使われやすいと言われています。

つまり、がむしゃらにトレーニングをするよりも、立っている時間を長くしたり、掃除や片づけなどの低強度・長時間の行動を増やしたりするほうがダイエットにつながりやすくなります。

「塵も積もれば山となる」から太る

週に2~3日、30分間必死にトレーニングをしたとしても、それ以外の時間にジャンクフードを大量に食べたり、椅子に座りっぱなしの生活をしていたりしたら太りやすくなってしまいます。

どんなに体にいいことを短時間やっても、体に悪い生活習慣を改めない限り、痩せることはできません。

頑張って時間を作り、ハードなトレーニングをしなくても、立つ・歩くという時間を増やしていけばエネルギー消費は自然と上がっていきます。

以下のデータからも、肥満の人は座っている時間が長いことがわかります。

引用元:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

『身体活動とエネルギー代謝 総エネルギー消費量の構成および非肥満者と肥満者におけるその違い』より引用

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-02-003.html

一般体格者と肥満者を比べてみると、

「立位または歩行運動」の時間に約150分の差があります。

1週間くらいでは差は表れないでしょうが、それが1ヶ月、3ヶ月、1年…と続いていくと、体型に表れてくるのです。

ただ、現実問題として、仕事が忙しい中で150分の「立位または歩行運動」の時間を捻出するのは難しいですし、仕事でクタクタなのに帰りの電車も立ちっぱなしというのは、結構キツイと思います。

無理して時間を作る必要はない

今まで何度もダイエットに挑戦しているのに、筋トレもランニングも続かなかった。

こんな経験はありませんか?

人は嫌なことを続けようとしても楽しくないので、習慣化できません。

やる気だけで何とかしようとすると、必ずと言っていいほど体を壊しますし、反動でリバウンドすることも多いです。

大事なことは楽しく続けているか?

私は現在トレーナーをやっているので、そういう人をたくさん見てきました。

「頑張っているのに何で痩せないんだろう?」と言っている人ほど、ヒアリングしていくと大きなストレスを抱えていることが明らかになり、感情を抑制できない傾向が見られます。

一方で結果を出している人たちは、気持ちよさそうにトレーニングをしているし、食べたいものは自由に食べているという印象がありました。

私の主観ですが、ダイエットに成功している人というのは、

自分の意志で「今これをやってもいいか?」という判断が冷静にできることだと思っています。

楽しければ無理なく続くし、体にも優しい

私もダイエットしたいと思っていた頃は、実際に筋トレやランニングに何度チャレンジしても続きませんでした。

しかし、週に3回、40分のウォーキングは続いたんです。

そして、どんなに暴飲暴食をする時期があったとしても、

身長180cm、体重57~60kgの間を、10年以上キープできています。

 

元々は運動が嫌い、体育の成績がまるでダメな私でも続けられて結果が出たので、

あなたにも絶対できます。

ここからは「なぜウォーキングがダイエットにいいのか?」を説明していきますね!

ウォーキングがダイエットにいい3つの理由

「なぜウォーキングがダイエットにいいか?」を一言で表すと、

「無理をしないから」です。

意外に思うかもしれませんが、太っている人は自分の体重を支えるために必要な筋肉をたくさん抱えています。

なので、基礎代謝も高いんですよね。

しかし、痩せようと思って激しい運動をやろうとすると、関節が負荷に耐えられずにケガをする可能性が高いです。

まずは5分でもいいので、「体を動かすことってこんなに気持ちいいんだ!」と感じること。

ここからスタートしましょう!

この記事では、「何としてでも時間を作って毎日歩きましょう」なんてことはいいません。

なぜなら、無理して続けようとしても続かないからです。

大事なので何度も言いますが、無理はしないでください。

「明日も歩きたいな」と思えるくらいでやめるのも、長く続けるコツです。

ここからは「ウォーキングがダイエットにいい3つの理由」を説明していきますね!

①ウォーキングは日常生活に取り入れやすい

ダイエットでいちばん重要なことは、何をやるかよりも何を続けるかです。

例えば、週に2回ジムに通って30分間、筋トレをしているとしましょう。

平日は帰宅が遅いため、土日を使って毎回ハードに追い込んでいます。

トレーニングをやった感はあるけど、何となく疲れが取れない。

その調子で月曜日を迎えてしまうため、頭がボーッとしている。

また週末にトレーニングで追い込む。

日曜日の夕方になると、「あぁ、明日から仕事か…」と憂うつになる。

この状態が続くと、ストレス発散のために飲みに行ったり、コンビニでスイーツを買い込んだりという行動につながりやすくなります。

せっかくトレーニングをしていても、本末転倒ですよね。

毎日少しずつのほうが効果が出やすく簡単!

最初に説明した「立位または歩行運動時間の差(150分×5日=750分)」で考えると、

・筋トレを週に2回、30分:690分

・朝のウォーキングを毎日20分:650分

もし、休日も20分ずつウォーキングをすると、筋トレを週に2回・30分行った場合よりも約80分も多く運動ができたという計算になるんです。

朝のウォーキングを20分というのは、実は簡単にできてしまいます。

歩いて20分というのは、大人が歩くスピードで計算すると、約1.5km。

都内だと、約一駅分ですね。

つまり、毎朝1~2駅前で降りて歩くだけで、1日20分のウォーキングは達成できるんです。

意外とできそうな気がしませんか?

「1日20分、2000歩でOK!」ということを、下記の記事で詳しく解説したので、お時間ある方は読んでみてくださいね!

②ウォーキングをやることで習慣が変わる

毎日20分のウォーキングを取り入れるだけで、週に100分も多く運動ができるということがわかったと思います。

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは、

ウォーキングだけでは痩せることはできないということ。

「じゃあ、もっと効率の良い運動を教えてよ」という声が聞こえてきそうですが、焦らないで聞いてくださいね!

痩せない習慣を変えないとダイエットは成功しない

大事なので何度も繰り返しますが、ダイエットでいちばん重要なことは、

何をやるかよりも何を続けるかです。

どんなに効果のあるダイエット法をやったとしても、

太ってしまう原因を続けていたら痩せないということです。

「何で運動しているのに痩せないんだろう?」と悩んでいる人は、

何を始めるかよりも何を続けるか、何をやめるかのほうが重要です。

痩せない習慣を変えることが第一歩

例えば、毎朝の満員電車のせいで、会社についた頃には疲れ果ててしまう。

目の前に山積みになった仕事、資料、会議など。

こなしてもこなしても増えていく仕事にイライラする。

今日も仕事の終わりが見えず残業。

帰りも遅くなり、翌朝は満員電車で肩をぶつけられてイライラ。

減らない仕事に気分が悪くなる…。

 

どう見ても悪循環ですよね?

私も同じような生活をしていたのでよくわかります。

これでは、週末にどんなに頑張って運動をしても痩せません。

ウォーキングは生活習慣を変えるきっかけになる

そこで、この悪循環から脱出するために、ウォーキングが活躍するんです。

なぜかというと、毎朝1~2駅前で降りて歩くためには、いつもより20~30分早く家を出る必要が出てきますよね。

20~30分早く家を出るには早起きをする。

たいていの場合はそう考えると思いますが、ただ早起きをしようとしても続かないんです。

まずは、早起きをするための環境づくりが必要になります。

いくつか挙げてみると、

・30分早く寝る

・寝る前にやっていたスマホのゲームをやめる

・お酒の量を少なくする

・朝、胃もたれが起きないように、寝る前にドカ食いしない

もっとあると思いますが、ウォーキングを始めるためには、

家を30分早く出て、1駅前で降りて歩き出すという行動ができるように、生活リズムを変えていく必要があるんですね。

私の場合は、週に3回・40分のウォーキングをしようと思ったおかげで、夜型の生活が朝型に変わり、スナック菓子やインスタントラーメンを食べる生活から卒業していきました。

③ウォーキングをすることで気持ちが前向きになる

私がウォーキングを初めていちばんの変化は、

「1日を気持ち良く過ごせるようになったこと」です。

先程も例で書いたように、私の場合は仕事に行くと常にイライラと不安でいっぱいでした。

しかし、ウォーキングが生活の一部になってからは、気持ちが前向きになり、少し嫌なことがあっても切り替えが早くなっていったのです。

ウォーキングは朝のほうがいい

「朝は苦手だから、1駅前で降りて歩くなら夜でもいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、私は朝のほうが断然おすすめです。

それは、朝日が出ている状態でウォーキングをすることで、ストレスを和らげると言われているセロトニンという物質が出るからです。

セロトニンは、精神を安定させたり、物事を冷静に判断できるように促したりする脳内物質と言われていて、セロトニンが減少すると「うつになりやすい」状態になるそうです。

つまり、朝早く家を出て1駅前で降りて歩くと、気持ちが前向きになるというのは根拠があるといえますね!

どの程度の期間で変化が表れるかには個人差があると思いますが、天気のいい日に歩くことで気分が爽快になるというのは、初日から感じられるはずですよ!

まとめ

ここまで、ウォーキングがダイエットにいい理由を3つ紹介しました。

今回紹介したように、毎朝1~2駅前で降りて20分のウォーキングをするだけで、ダイエットが成功しやすい体になっていきます。

最後にもう一度、内容をまとめますね!

★ウォーキングがダイエットにいい理由

①ウォーキングは日常生活に取り入れやすい

→1駅前で降りて20分歩くだけでいいから

②ウォーキングをやることで習慣が変わる

→ウォーキングをするための生活リズムができる

③ウォーキングをやることで気持ちが前向きになる

→朝日を浴びるとセロトニンが出る

最初の頃は毎日できない日もあるかもしれませんが、晴れた日の月・水・金だけ歩く、というように、できる範囲でやってみてくださいね!

ウォーキングが習慣になっていくと、特別な運動をしなくても食事、睡眠、仕事の取り組み方などが変化していきます。

そして、気持ちが前向きになると、人は何か新しいことを始めたくなります。

ウォーキング+αは、それからでも遅くありません。

まずは無理のない程度に、できる範囲から始めていきましょう!

フォローする
こちらの記事もおすすめ!